iPhone 18はiPhone 15から乗り換えるべき?進化・変化した点をまとめて解説!
- 2026年02月13日
- iPhone

iPhone 18シリーズは、次世代モデルとしてさまざまな情報が出始めています。
発売時期や新機能に関する噂も多く、どのような変化があるのかを確認したいと考える人もいるでしょう。
一方、現在iPhone 15を使用している場合、次に機種変更を検討するタイミングがいつになるのかは人によって異なります。
バッテリーの劣化や性能面の不満が出ているケースもあれば、特に困っていないまま数年使い続ける選択肢もあります。
この記事では、iPhone 15を基準に、iPhone 18でどのような点が変わると見込まれているのかを項目ごとに整理します。
価格や機能、デザインの違いを確認しながら、iPhone 15からの乗り換えを検討する際の判断材料をまとめていきます。
目次
iPhone 18とはどんなモデルになる?
iPhone 18シリーズは2026年に発売が予想される次世代のiPhoneです。
現時点ではiPhone 18シリーズの情報は多くありませんが、残念ながらiPhone Xのときのような衝撃的な変化はなく、いくつかの機能追加や改良に留まると思われます。
とはいえ、iPhone 15から見ると、iPhone 18は3世代先のモデルにあたります。
毎年の変化は大きくなくても、3世代分の改良が積み重なることで、性能や使い勝手、対応機能など、それなりの変化を感じることでしょう。
特にiPhone 15とiPhone 16以降とでは、AIの対応という小さくない違いがあります。
現時点では、AIは新しい機能や使い方を実現するものというよりも、従来の機能を底上げしてより便利なものにするという側面が強いのは事実です。
今後どのような方向へ進んでいくかは分かりませんが、急速に進化が進んでいるAIには早めに対応しておく方が望ましいかもしれません。
iPhone 18の発売日は?
iPhone 18の発売日は、現時点ではAppleから正式に発表されていません。
ただし、iPhoneは毎年ほぼ同じスケジュールで発表・発売されており、これまでの傾向から発売時期を見通すことは可能です。
Appleは新型iPhoneを発表する際、例年9月上旬に発表イベントを開催しています。
イベントは9月10日前後の平日に行われ、日本時間では翌日の深夜に配信されるケースが一般的です。
その後、発表週の金曜日に予約受付が始まり、翌週の金曜日に発売される流れが定着しています。
このスケジュールを踏まえると、iPhone 18も同様の流れになる可能性が高く、発売日は2026年9月18日(金)になると考えられます。
過去のiPhoneの発売スケジュール
iPhoneの発売スケジュールの基本的な流れは、長年ほとんど変わっていません。
9月上旬に発表イベントが行われ、同じ月のうちに予約開始と発売が実施されるのが標準的なパターンです。
例外として、新型コロナウイルスの影響を受けた2020年には、生産や物流の混乱により発売時期が約1か月後ろ倒しになりました。
ただし、その後は再び従来のスケジュールに戻っており、近年は大きな遅れや変更は見られていません。
このように、イレギュラーな年を除けば、iPhoneはほぼ同じ時期に登場し続けているため、iPhone 18についても、過去の流れを基準に発売時期を考えることができます。
| シリーズ | イベント | 予約開始日 | 発売日 |
|---|---|---|---|
| iPhone 17 シリーズ |
2025年9月10日(水) | 2025年9月12日(金) | 2025年9月19日(金) |
| iPhone 16 シリーズ |
2024年9月10日(火) | 2024年9月13日(金) | 2024年9月20日(金) |
| iPhone 15 シリーズ |
2023年9月13日(水) | 2023年9月15日(金) | 2023年9月22日(金) |
| iPhone 14 シリーズ |
2022年9月8日(木) | 2022年9月9日(金) | 2022年9月16日(金) |
| iPhone 13 シリーズ |
2021年9月15日(水) | 2021年9月17日(金) | 2021年9月24日(金) |
| iPhone 12 シリーズ |
2020年10月14日(水) | 2020年10月16日(金) | 2020年10月23日(金) |
| iPhone 11 シリーズ |
2019年9月11日(水) | 2019年9月13日(金) | 2019年9月20日(金) |
| iPhone XS シリーズ |
2018年9月12日(水) | 2019年9月14日(金) | 2019年9月21日(金) |
| iPhone XR | 2018年9月12日(水) | 2018年10月19日(金) | 2018年10月26日(金) |
| iPhone X | 2017年9月13日(水) | 2017年10月27日(金) | 2017年11月3日(金) |
| iPhone 8 | 2017年9月13日(水) | 2017年9月15日(金) | 2017年9月22日(金) |
※イベントの日付は日本時間のものとしています。
iPhone 18シリーズの価格
iPhone 18シリーズの価格については、現時点では特に有益な情報は出ていません。
ただ、極論してしまえば、価格は「据え置き」か「値上げ」か「値下げ」のいずれかでしかありません。
具体的な価格を挙げるのは難しいですが、いずれかに影響するであろう要素を挙げていくことは可能なので、整理をしていきます。
米国価格は変化なしが続いている
Appleのお膝元であるアメリカでは、長らくiPhoneの販売価格は変わっていません。
現行最新モデルのiPhone 17シリーズでは、128GBのストレージが廃止されたため、最安価格は引き上げられることとなりましたが、同じ容量で比較した際には同じ価格となっています。(無印のみ、一つ下の容量と同じ価格となり値下げ)
そのため、iPhone自体の市場価値というのは長らく変化していないということになります。
円安が進行中
一方の日本では原則値上げする傾向にありますが、これは円とドルの為替レートが影響しています。
米国価格が変わらなくても、1ドルあたりの価格が上がってしまえば、日本での価格は値上がりしてしまうことになります。
近年は円安が大きく進行しています。
iPhone 17シリーズが発売された2025年9月時点では1ドル150円前後でしたが、2026年2月現在は1ドル156円ほどを推移しています。
iPhone 18でも、値上がりは避けられないかもしれません。
メモリをはじめ部品の価格が高騰中
iPhoneは様々な部品を組み込んで製造された精密機械です。
当然、それら部品の価格が値上がりすれば原価が上がることになり、iPhoneの本体価格を値上げしなければならない可能性も出てきます。
特に近年注目されているのが、メモリ価格の高騰です。
AIの台頭により、AIデータセンター向けの需要が急速に拡大した結果、供給が不足して価格が大幅に上がってしまう状態となっています。
何割というレベルではなく数倍以上となっているため、Appleが利益を削ることで吸収しきるのも難しいだろうと考えられています。
iPhone 15シリーズと比べると?
iPhone 15シリーズからiPhone 16シリーズでは完全な据え置きとなっていますが、iPhone 17シリーズは変化の年となりました。
まず大きいのが、128GBのストレージの廃止です。
デジタルサービスはどんどん大容量化しており、iPhone自体のシステム容量も大きくなっているため、十分な活用のためにはストレージ容量も大きくしていく必要があります。
特にApple Intelligenceの追加は大きく、致し方ない変化といえるでしょう。
これによって、最低容量で十分というユーザーはこれまでより大きい容量を選択しなければいけなくなるため、実質的な値上げにつながっています。
一方で同じ容量で比べると、変則的な変更となりました。
iPhone 17無印については、同じ容量のiPhone 16よりも5,000円安価となっています。
しかし残るiPhone 17 Pro・iPhone 17 Pro Max・iPhone Air(Plusモデルに相当)では、256GBで5,000円、512GBで10,000円、1TBで15,000円値上げされています。
iPhone 15シリーズと17シリーズの価格の変化としてまとめると、無印の256GB・512GBは値下げ、それ以外は値上げということになります。
現状iPhone 18シリーズで値下げにつながりそうな要素はなく、値上げにつながりそうな要素が大きいため、iPhone 15を購入した当時と比べて値上げされるものと考えておくのが無難といえそうです。
| モデル | 容量 | iPhone 15 シリーズ | iPhone 17 シリーズ |
|---|---|---|---|
| 無印 | 128GB | 124,800円 | ― |
| 256GB | 139,800円 | 129,800円 | |
| 512GB | 169,800円 | 164,800円 | |
| Plus / Air | 128GB | 139,800円 | ― |
| 256GB | 154,800円 | 159,800円 | |
| 512GB | 184,800円 | 194,800円 | |
| 1TB | ― | 229,800円 | |
| Pro | 128GB | 159,800円 | ― |
| 256GB | 174,800円 | 179,800円 | |
| 512GB | 204,800円 | 214,800円 | |
| 1TB | 234,800円 | 249,800円 | |
| Pro Max | 128GB | 189,800円 | ― |
| 256GB | 219,800円 | 194,800円 | |
| 512GB | 249,800円 | 229,800円 | |
| 1TB | ― | 264,800円 | |
| 2TB | ― | 329,800円 |
AppleCare+には加入するべき?
AppleCare+はiPhoneのメーカーであるAppleが展開している専用の保証サービスです。
限定保証(いわゆるメーカー保証)ではカバーできない事故や過失にも対応できるようになり、保証期間も延長することができます。
iPhoneの修理価格は本体価格と同じように高額化しており、最新モデルでは10万円ほどかかることもあります。
パーツ修理が拡大しているため本体交換になることは減っているようですが、それでも数万円はかかり決して安価ではありません。
iPhoneは基本的に毎日持ち歩くものですし、連絡や調べもの、決済、お店のアプリなど日々の生活に欠かせず、使えなくなってしまうと非常に困るものかと思います。
何かあってもすぐ対処できるよう、保証サービスを利用しておくと安心でしょう。
尚、AppleCare+はサポートが充実しており手厚いものの、その分利用料金が高いのがネックです。
手頃な価格で年に1回程度の故障に備えられれば十分という場合には、モバイル保険もオススメです。
モバイル保険はモバイル機器向けの少額の保険です。
月額700円で年間最大10万円までカバーでき、自己負担金もないため安価で利用できます。
iPhoneだけでなくiPadやMacbook、AirPods、Apple Watchなどにも幅広く対応しており、1契約で3端末までまとめて補償できるので、使い勝手の良さが魅力となっています。
例えば、iPhoneを落としたりぶつけたりすることが多く年に何回も壊してしまう可能性がある場合には手厚いAppleCare+、ほぼ壊すとは思えないものの壊れては困るのでお守りとしてほしいという場合にはモバイル保険というように、自身の使い方や考えに合わせて選択するとよいでしょう。
iPhone 18・iPhone 15の機能・仕様の変化
iPhone 18シリーズは、iPhone 15シリーズから3世代先のモデルです。
近年は細かいアップデートが多く、iPhone Xが登場した時のような衝撃的な変化はないものの、3世代もの差になると違いは小さくありません。
特にこの間には、AIの対応という大きな変化があります。
iPhone 18シリーズとiPhone 15シリーズの機能や仕様の面の主な違いをまとめていきます。
Apple Intelligenceに対応
Apple Intelligenceは、Appleが提供する新しいAI機能群で、文章の要約や生成、画像処理、操作の補助などを、OS全体に組み込む形で提供する仕組みです。
端末上での処理とクラウド処理を組み合わせることで、プライバシーに配慮しながら高度な処理を行う点が特徴とされています。
実装されたのはiPhone 16シリーズからですが、当初はアメリカをはじめとする一部の地域のみでの対応で、日本で使用できるようになったのは約半年後の2025年4月からです。
iPhone 17シリーズリリース時には、さらに機能が拡充されており、iPhone 18シリーズでも強化が期待されます。
iPhoneはOSをアップデートすることで、古いiPhoneでも最新モデルと同じように使うことができますが、例えばアクションボタンのようなハードに依存する一部の機能は利用できないことがあります。
Apple Intelligenceも高度な処理が求められる機能であるため、新しいモデルでないと利用できません。
対応するのはiPhone 15 Pro・iPhone 15 Pro Max以降で、iPhone 15・iPhone 15 Plusは非対応となっています。
今後のiPhoneの進化はAIをより活用したものになると予想されます。
Apple Intelligenceに対応していることが前提となるため、iPhone 15・iPhone 15 Plusではそれらを使えず取り残されていくことになります。
新しいiPhoneが登場することで、その差はより大きいモノとなっていくでしょう。
Dynamic Islandが縮小
iPhone 18では、画面上部に表示されるDynamic Islandの表示領域が、現行モデルよりも小さくなる可能性があるとされています。
iPhone 15を使っている場合、操作そのものが大きく変わるわけではありませんが、画面の見え方にはわずかな違いが生まれそうです。
Dynamic Islandは、通知の確認や音楽操作、ナビゲーションなどを表示するために使われているUIです。
フロントカメラやFace ID関連のセンサーを配置する必要があるため、画面上部に一定のスペースを確保する構造になっています。
従来のノッチデザインと比べると表示領域は抑えられていますが、現在のDynamic Islandも、動画やゲームを全画面表示した際には存在感を感じやすい部分です。
サイズが縮小されれば、こうした場面での表示の邪魔になりにくくなります。
Face IDセンサーが画面埋め込み式に
iPhone 18では、Face IDに使われているセンサー類が、画面の下に配置される可能性があると伝えられています。
これが実現すれば、画面上に専用の表示領域を確保する必要がなくなり、表示スペースの使い方が変わります。
現在のiPhone 15では、Face ID用のセンサーを配置するために、画面上部にDynamic Islandが設けられています。
センサーが画面下に内蔵される構造になれば、その分ディスプレイをより広く使えるようになります。
この変更は、Dynamic Islandの縮小や、将来的な非表示化につながる要素のひとつと考えられています。
すぐに完全なフルディスプレイになるとは限りませんが、画面構成をシンプルにしていく方向性は、ここ数年の流れとも一致しています。
完全eSIM化
eSIMとは、物理的なSIMカードを用いずに、通信を利用することができる仕組みです。
従来のスマートフォンでは、回線契約の情報が記録されたSIMカードを端末に挿入することで、通信を行うことができました。
eSIMの場合はあらかじめ端末内部に組み込まれたSIMに、インターネット経由で後から情報を書き込むことで通信できるようになります。
eSIM自体はiPhone 15シリーズでも利用できる機能ですが、SIMスロットも搭載しており、SIMカードも使うことが可能でした。
iPhone 17シリーズではこのスロットが廃止されSIMカードが使えなくなり、eSIMのみが対応するようになりました。
eSIMが登場して数年は経過しており、十分に浸透しているという判断かと思いますが、iPhone内部のスペースを確保する目的もあると思われます。
カメラやバッテリーをはじめ、高性能化に伴い内部のパーツも大型化せざるを得ないため、内部の省スペース化も最新iPhoneの課題の1つです。
iPhoneの高性能化のためには、致し方ない変化といえるでしょう。
全モデルで常時表示ディスプレイを利用可
iPhone 17シリーズで、常時表示ディスプレイがすべてのモデルに対応するようになりました。
iPhone 15では一部モデルに限られていた機能のため、使い勝手の違いとして意識されやすいポイントです。
常時表示ディスプレイは、端末がロックされた状態でも、画面を完全に消灯せず、時刻や通知、ウィジェットなどの情報を表示し続ける仕組みです。
画面を点灯させる操作を行わなくても、必要な情報をひと目で確認できる点が特徴です。
通知の有無や時間を確認するために端末を操作する必要が減るため、作業中や手が離せない場面でも使いやすくなります。
集中を保ちたいときや、短時間で情報を把握したい場合に便利な機能といえます。
この機能自体は、iPhone 14 Proシリーズで初めて導入されたもので、これまでProモデル限定の仕様でした。
その後、iPhone 17シリーズで無印モデルにも対応が広がったことから、iPhone 18でも全モデルで利用できる状態が継続すると考えられます。
全モデルでProMotionテクノロジーに対応
iPhone 18シリーズでは、画面表示の滑らかさに関わるProMotionテクノロジーが、引き続き全モデルで利用できると見込まれています。
iPhone 15では一部モデルに限られていた要素のため、表示体験の違いとして意識されやすいポイントです。
スマートフォンの画面は、短時間ごとに表示内容を書き換えることで映像を表現しています。
この書き換え回数が多いほど、スクロールやアニメーションの動きは滑らかに見えるようになります。
iPhoneのディスプレイは長らく1秒間に60回表示を更新する仕様が採用されてきましたが、Proモデルでは最大120回まで対応するようになりました。
ProMotionテクノロジーは、表示内容に応じてこの更新頻度を自動で調整する仕組みで、動きのある場面では滑らかさを優先し、静止画や文字中心の画面では電力消費を抑えるよう制御されます。
このProMotionテクノロジーは、iPhone 16 Proシリーズで本格的に導入され、その後iPhone 17では無印モデルにも対応が広がりました。
その流れを踏まえると、iPhone 18でも全モデルで同様の表示性能が維持される可能性が高いと考えられます。
カメラコントロールが追加
カメラコントロールはiPhone 16シリーズから追加された機能です。
右側側面の下部に設置されたボタンで、ワンタッチでカメラを起動することができ、ズームなど撮影時の調整や設定もスムーズに行うことが可能です。
現行モデルでは静電容量式のセンサーが組み込まれており、タッチパネルのようにタッチやスワイプといった操作方法を可能にしています。
ただ高度なセンサーを複数用いるためコストがかかる要素らしく、iPhone 18シリーズではこれを削るために、静電容量センサーは取り除いて感圧センサーのみとなると予想されています。
ただ、一部の操作方法を削るわけではなく、感圧センサーのみでタッチやスワイプも可能にするという方向で開発が進められているとされているので、使用感には変化がないかもしれません。
いずれにしても、iPhone 15シリーズになかった新機能となっています。
iPhone 18・iPhone 15の性能の比較
iPhone 18とiPhone 15の性能差を考えるうえで、中心となるのは搭載されるチップの世代です。
iPhone 15シリーズではA16・A17 Proチップが採用されていますが、iPhone 18では後継となるA20シリーズのチップが搭載されると予想されています。
A20チップで注目されているのが、製造プロセスの微細化です。
これまでの世代よりもさらに細かい2nmプロセスが採用される可能性があり、これはチップ内部に配置できる回路の数が増えることを意味します。
同じサイズの中により多くのトランジスタを集積できるため、処理能力の向上と電力効率の改善が同時に期待されます。
プロセスが微細化されることで、単純な処理速度の向上だけでなく、消費電力を抑えながら高い性能を発揮しやすくなる点も特徴です。
結果として、アプリの動作やバックグラウンド処理が安定しやすくなり、発熱やバッテリー消費の面でも余裕が生まれる可能性があります。
iPhone 15も性能は十分に高いモデルです。
日常的な操作では、iPhone 18を比べても劇的な差を感じる場面は限られるかもしれません。
一方で、AI処理や画像処理、今後追加されるiOSの新機能など処理負荷の高い機能を使う際には、チップ世代の差が効いてくると考えられます。
今後はより一層、取り扱うデータの容量も大きく、処理も重くなっていくはずです。
iPhoneを快適に使用するのであれば、適度に最新端末にアップデートしていくことも必要かもしれません。
iPhone 18・iPhone 15のサイズ・重量
iPhone 15シリーズでは、無印・Plus・Pro・Pro Maxという4モデル構成が採用されており、標準モデルと大画面モデル、そして性能を重視したProモデルとその大画面モデルという分かりやすい区分がされていました。
サイズや重量についても、このモデル構成に沿った差が設けられています。
その後の世代では、モデル構成の見直しが進められています。
iPhone 17シリーズではPlusモデルが廃止され、新たにiPhone Airが登場しました。
大画面モデルという位置づけは引き継ぎつつ、軽さや薄さを重視した設計となっており、iPhone 15 Plusとはサイズ感や重量の印象が異なるモデルになっています。
iPhone 18シリーズも、モデルのラインナップは変わらないでしょう。
サイズもiPhone 15から大きく変わることは考えにくく、高さや幅はほぼ同等のまま、内部構造の変更により厚みや重量がわずかに調整される程度にとどまると見込まれます。
iPhone 18・iPhone 15のカラー
iPhoneのカラー展開は、世代ごとに少しずつ変化してきました。
基本的な傾向として、スタンダードモデルでは明るめの色やアクセントになるカラーが採用されやすく、Proモデルでは落ち着いた色味を中心に、素材感を活かした配色が選ばれることが多くなっています。
iPhone 15シリーズでも、この傾向は明確でした。
無印やPlusではブルーやピンク系といった比較的軽やかな色が用意され、Proモデルではチタン素材を活かした重厚感のある寒色系の色がラインナップされました。
iPhone 18シリーズについて、具体的なカラーラインナップはまだ明らかになっていません。
ただし、スタンダードモデル、Proモデル、Airモデルといった区分ごとにラインナップが用意されるという流れは継続されるでしょう。
iPhone 18へ買い替えるべきか?見送るべきか
iPhoneを買い替えるタイミングは、人によって大きく異なります。
利用頻度や重視するポイントが違えば、同じモデルを使っていても判断は分かれます。
ここでは「買い替えるべきか」「使い続けるべきか」を断定するのではなく、iPhone 15を使っている場合に、判断の軸となるであろう要素を整理していきます。
キャリアの買い替えプログラムは2年が区切りになる
現在、多くの人が利用している購入方法のひとつが、キャリア各社の買い替えプログラムです。
これは、端末を一定期間使用したあとに返却することで、端末代金の一部が免除される仕組みです。
このプログラムでは、返却のタイミングが2年に設定されていることが一般的です。
端末購入時は48回(4年)の分割という形で購入し、月々の支払いも安価ですが、その期間を過ぎると月々の支払額が増える設計になっており、48回で端末の定価を払いきる設計となっています。
そのため、買い替えプログラムを利用して端末を購入した場合、指定された返却のタイミングでしっかりと返却することが望ましく、2年のサイクルが1つの目安となります。
iPhone 15を当時買い替えプログラムで購入している場合、既に2年以上経過しているはずです。
返却せず使い続けている場合には、iPhone 18の発売前ですが、速やかに返却することも検討するべきでしょう。
スマートフォンの平均使用期間は4年以上
一方で、実際の利用状況を見ると、スマートフォンをより長く使う人も増えています。
内閣府の消費動向調査では、携帯電話の平均使用期間は4年以上とされています。
買い替えプログラムを利用し2年で買い替えている人も少なくないはずなので、それ以上利用している人も多いと考えられます。
近年のスマートフォンは本体価格が高く、iPhoneに限らず、主要な機種では10万円を超えることも珍しくありません。
そのため、頻繁に買い替えるよりも、できるだけ長く使いたいと考える人も多くなっているようです。
iPhone 15を特に不満なく使えている場合、無理に次の世代へ移行せず、4年程度を目安に使い続けるという判断も現実的です。
iPhoneのOSサポートは発売から5~6年継続
スマートフォンを安全に使い続けるためには、OSのアップデートが重要になります。
新機能の追加だけでなく、セキュリティ対策や不具合修正も含まれるためです。
Appleはサポート期間を明言しているわけではありませんが、これまでの実績を見ると、iPhoneは発売からおおよそ5〜6年程度、最新のiOSに対応してきました。
現在のiOS 26では、iPhone 11シリーズまでがサポート対象となっており、6世代前のモデルでも基本的な利用には問題がありません。
最新機能が一部使えないケースはありますが、日常利用に支障が出ることは少ないといえます。
iPhone 15は、サポート期間の観点ではまだ余裕があります。
最新機能に強いこだわりがなければ、OSサポートの終了時期をひとつの買い替え目安として考えるのも選択肢のひとつです。
まとめ
iPhone 18は、iPhone 15から見れば3世代分の進化を重ねたモデルになります。
外観や基本操作が大きく変わるわけではありませんが、処理性能やAI対応といった内部的な進化は着実に積み上がっています。
特にApple Intelligenceへの対応やチップの世代差は、今後の機能拡張を見据えると無視できない要素です。
一方で、サイズや重量、日常操作の快適さといった点では、iPhone 15でも十分に対応できる場面は多くあります。
買い替えの判断は、「今困っているかどうか」だけでなく、今後どれくらいの期間使う想定か、どの機能を重視するかによって変わります。
本記事が参考になれば幸いです。





























