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AppleCare+は月払いと一括どっちがお得?違い・総額・選び方を解説

AppleCare+は月払いと一括どっちがお得?違い・総額・選び方を解説

AppleCare+を検討していると、「月払いと一括払い、結局どっちがお得なの?」と迷う人は多いのではないでしょうか。

毎月の負担を抑えられる月払いは魅力的に見える一方で、長く使うなら一括の方が安いという話もあり、判断が難しく感じるポイントです。
また、「途中で解約したらどうなるのか」「損するケースはあるのか」など、支払い方法による違いが分かりにくい点も悩みの原因になっています。

実際のところ、AppleCare+は仕組みを理解すると選び方はシンプルです。
支払い方法による違いはあるものの、基本的な考え方を押さえれば迷うことはありません。

この記事では、AppleCare+の月払いと一括払いの違いを整理しつつ、総額の差や選び方のポイントを分かりやすく解説していきます。
どちらを選ぶべきか判断できるよう、具体的な比較も交えて解説していきます。

なお、AppleCare+のサービス内容については、下記の記事をご覧ください。

AppleCare+は月払いと一括どっちがお得?

AppleCare+は、基本的に一括払いの方が総額は安くなるため、お得に利用しやすい支払い方法です。

AppleCare+とは、Appleが提供する保証サービスで、画面割れや故障時の修理費用を抑えられる仕組みのことを指します。
料金の支払いは一括払いと月払いから選ぶことができ、2年分まとめて支払う一括の方がトータルの費用は安価となっています。

ただ、一括払いでも途中解約は可能であり、未使用期間分は返金される仕組みになっています。
そのため、「途中でやめるかもしれない」という理由で月払いを選ぶ必要はありません。

また、月払いは解約まで使い続けられる一方、一括払いの保証期間は2年と決まっています。
しかし2年が経過したタイミングで月払いへ切り替えることができるので、一括払いを選んでも長期で利用することは可能です。

このように、本来一括払いのデメリットとなるはずの「途中で不要になった場合」と「一定期間で終了してしまう」という点を気にする必要がありません。
実質デメリットがないことになるので、料金が安くなる一括払いを選択するのがオススメです。

 

AppleCare+の月払いと一括払いの違い

AppleCare+には「月払い」と「一括払い」の2つの支払い方法を選択することができます。
それぞれの支払方法によってどのような違いがあるのか、整理していきます。

支払う金額とタイミングの違い

月払いと一括払いでは、当然ですが支払いをするタイミングが異なります。
月払いは毎月一定額を支払う方式で、一括払いはAppleCare+の申込時に2年分の料金をまとめて支払う方式です。

月払いは、サブスクリプションサービスも多い現代では、一般的なパターンです。
AppleCare+は保証サービスであるため、”利用している”という実感はあまりないかもしれませんが、毎月サービスを利用しているその対価として料金を払うものになります。

一方の一括払いの場合、数万円とはいえ、最初にまとまった費用が必要です。
iPhone自体が十数万円する高価な機器であるため、AppleCare+の費用は重く感じることが少なくないでしょう。
ただ、同じ2年間の利用料で比較すると月払いよりも安くなるため、トータルの費用を抑えることができます。

契約期間と更新の仕組み

一括払いは契約期間が2年間に限定されており、期間満了とともに保証は終了します。
これに対し、月払いは明確な終了期間がなく、解約しない限り自動的に契約が継続されます。

2年以上利用したい場合には月払いを選択しなければいけないように思われるかもしれませんが、2年が経過したタイミングで月払いへ切り替えることで保証を継続することができます。
よって、どちらの支払い方法を選んだ場合でも、3年目以降は同じ月払いで不要になるまで使い続けることが可能であり、あくまで最初の2年分の支払い方法の違いでしかないということになります。

もともとAppleCare+は保証期間が2年間のサービスで、一括払いでのみ提供されていました。
一括払いは、その名残といえるのかもしれません。

一括払いでも途中解約や返金は可能

一般的に一括払いのデメリットは、利用期間中に不要になった場合に、利用しない期間の費用を余分に払うことになってしまうことです。

しかしAppleCare+の一括払いは途中解約が可能であり、未使用期間に応じて返金を受けることができます。
もちろん、返金のための手続きなどは必要になりますが、金銭的なリスクがないため、安心して一括払いを選択することができます。

月払いの場合は、解約手続きを行えばその時点で課金が停止されます。
一見すると手軽に見えますが、どちらの支払い方法でも解約時には手続きが必要になる点は共通しています。

 

月払いと一括払いの料金の差はどれぐらい?

AppleCare+は月払いと一括払いの2種類の支払い方法がありますが、支払うことになる料金は一括払いの方が安くなります。

現行モデルのAppleCare+料金を、それぞれの支払い方法で2年間利用した場合の料金は下の表のようになります。
モデルによって異なりますが、3,000円~6,000円程度の差が生まれます。

機種 一括払い 月払い(24ヶ月) 差額
iPhone 17 23,800円 28,320円 +4,520円
iPhone Air 31,800円 37,920円 +6,120円
iPhone 17 Pro 31,800円 37,920円 +6,120円
iPhone 17 Pro Max 31,800円 37,920円 +6,120円
iPhone 17e 19,800円 23,520円 +3,720円

 

どちらの支払い方法を選ぶべき?

AppleCare+は、一括払いを選択した場合でも、3年目以降も利用し続ける場合には月払いに変更することになります。
よって、料金が異なるのは最初の2年間で、数千円程度の差になります。

高額な差とは言いづらいですが、一括払いには2年経過したタイミングの切り替えが必要なこと以外にデメリットがありません。
そのため、この差が何かといえば、切り替えの手間と切り替えを忘れてしまうリスクがないことの2点しかないことになります。

基本的には一括払いが望ましく、特別な事情がある場合のみ月払いを選択するのが望ましいでしょう。

一括払いと月払いの選び方のポイント

  • 基本的には総額が安くなる一括払いを選ぶのが合理的
  • 一括払いは途中解約時に未使用分の返金があるため柔軟性も確保されている
  • 一括払いの注意点は2年後に月払いへ切り替えが必要な点のみ
  • 月払いは切り替え不要で継続できるが、その分トータルコストは高くなる
  • 初期費用を抑えたい場合や支払い管理を優先したい場合に限り月払いを検討

 

AppleCare+の注意点

AppleCare+は安心感のある保証サービスですが、すべてのトラブルをカバーできるわけではありません。
内容を正しく理解しておかないと、想定外の費用が発生するケースもあるため、事前に確認しておくことが重要です。

修理時には自己負担金が発生する

AppleCare+に加入している場合でも、修理が完全無料になるわけではありません。
画面割れや背面ガラスの破損、その他の故障など、それぞれのケースで所定の自己負担金が発生します。

通常の修理費用と比較すると大幅に安く抑えられるものの、「無料で直せる」と誤解しているとギャップを感じやすいポイントです。

紛失・盗難は通常プランでは対象外

AppleCare+には通常プランと、盗難・紛失に対応したプランの2種類があります。
通常のAppleCare+では、端末を紛失したり盗難にあった場合の補償は含まれていません。

そのため、外出先での利用が多い人や、紛失リスクが気になる場合は「盗難・紛失プラン」を選択する必要があります。
月払いで月額170円、一括払いで3,000円の上乗せとなります。

保証は永続ではなく更新が必要

AppleCare+は永続的に続くサービスではなく、契約内容に応じて更新が必要になります。
一括払いの場合は2年で終了し、その後は月払いへ切り替えることで継続利用が可能です。

また、月払いの場合も解約しない限り継続される仕組みではあるものの、契約状況の確認や支払いの継続には注意が必要です。

このように、AppleCare+は内容を理解していれば非常に有用なサービスですが、仕組みを把握せずに利用すると想定外の出費につながる可能性があります。

 

コストを抑えるならスマホ保険という選択肢も

以前はiPhoneの補償といえばAppleCare+かキャリアの補償が一般的でしたが、近年はスマホ保険という新たな選択肢が登場しています。
どちらもiPhoneの故障に備えるサービスですが、その特徴は大きく異なっており、スマホ保険の方が適しているという人もいるかもしれません。

スマホ保険とはどのようなサービスなのでしょうか。

スマホ保険とは?

スマホ保険は、保険会社が提供しているスマートフォン向けの少額の保険サービスです。
スマホが故障した際にかかった費用を補償してもらうことができるので、負担を抑えて修理を行うことができるようになります。

AppleCare+との違いは、主に利用料金とサポート内容です。

スマホ保険は安価で利用できることが特徴で、月々の利用料金は数百円です。
AppleCare+月額1,000~2,000円ほどかかるため、費用の負担額には大きな違いが出ます。

一方で、スマホ保険は年間の補償金額の上限が決められており、その範囲内で修理費用を補償します。
高額な修理を行った場合や、短期間で何度も故障してしまった場合には、上限を超えてしまい自分で負担しなければいけないこともあります。
また、AppleCare+には劣化したバッテリーの無料交換やエクスプレス交換サービスといったサポートもあります。

総じて、AppleCare+は高額だがサポートが充実したサービス、スマホ保険はカバーできる範囲に限りがあるが安価なサービスという棲み分けになっています。

なお、補償金額に上限があるとはいっても、保険会社が設計してサービス展開している上限なので、使い物にならないような低額ではありません。
興味がある場合は安心して検討してみてください。

項目 AppleCare+ スマホ保険
料金 一括 or 月払い 月額制
修理費用 自己負担あり 上限まで実費補償
紛失・盗難 別プランで対応 対応プランあり
対象端末 1台のみ 複数台対応
契約の柔軟性 プランに依存 比較的柔軟

オススメはモバイル保険

AppleCare+が高いと感じている人にオススメなのが、モバイル保険です。
モバイル保険はさくら少額短期保険株式会社が提供する保険で、月額700円で利用することができます。

特徴的なのが、スマホ以外にも利用できることです。
Wi-FiやBluetoothにつながる機器であれば対象となるので、タブレットやノートパソコン、ワイヤレスイヤホン、携帯ゲーム機など幅広い機器に対応しています。
さらに、1契約で3端末までまとめて補償することができるので、これらの身の回りのモバイル端末を1サービスで守ることが可能となっています。
3台登録すれば1台あたり234円と、オトクに利用することができます。

下記の記事でも、AppleCare+との違いを詳しくまとめているので、AppleCare+の費用が気になっている人はぜひ確認してみてください。

 

まとめ

AppleCare+は月払いと一括払いのどちらも選択できますが、同じ期間利用する場合は一括払いの方が総額は安くなります。

一括払いでも途中解約による返金が可能であるため、基本的には一括払いを選ぶ方が合理的です。
月払いは初期費用を抑えたい場合や、支払い管理のしやすさを重視する場合に検討される選択肢といえます。

また、AppleCare+に限らず、スマホ保険という選択肢も存在します。
補償内容やコスト、利用スタイルに応じて、自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。

この記事を書いたライター

モバイル保険 メディア編集部

万が一のスマホの故障に備えるモバイル保険を広めるため、鋭意ブログを執筆中。「Enjoy Your Mobile Life」をモットーに、スマホをより便利に使うための情報を発信していきます。

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