iPhone13からiPhone15へ買い替えるべき？スペックの比較やタイミングを徹底解説！
- 2024年02月27日
- iPhone
2021年9月にiPhone13が発売されてから丸2年が経ち、新型iPhone15の買い替えを検討している方も多いのではないでしょうか？
今回は、iPhone15のスペックや販売価格、そしてiPhone13と比較して進化したポイントを解説していきます。
また、今お使いのiPhoneの寿命や買い換えのタイミングについてもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください！
目次
iPhone15シリーズの特徴は？
最先端の技術と抜群のパフォーマンスを誇るiPhone15シリーズ。
iPhone15シリーズには、ミドルエンドの「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」、そしてハイエンドの「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の4種類があります。
これまでのiPhoneと比べて、先進的なテクノロジーと革新的なデザインにより、大きく飛躍したモデルとなりました。
それでは、各iPhone15シリーズのスペックやデザインを詳しく見ていきましょう。
iPhone15・Plusのスペックやデザインは？
iPhone15・iPhone15 Plusの特徴は、iPhone 14 Proシリーズから採用されている新しい表示方式「Dynamic Island」です。
カメラのパンチホール部分に設けられた表示スペースで、現在進行中のアクティビティを確認することができます。
また、前面だけでなく背面のデザインもガラス素材にエッチング加工がされたよりマットな質感となり、スタイリッシュなデザインに変更されたことも特徴です。
また、背面には、ガラス素材にエッチング加工がなされたマットな質感で、よりスタイリッシュなデザインに変更された点も特徴です。
- メインカメラがより高画質に
- USB-Cコネクタを搭載
- 衝突事故検出機能
- A16 Bionicチップ搭載
iPhone15 Pro・Pro Maxのスペックやデザインは？
iPhone15シリーズの中でも特に人気を集める「iPhone15 Pro」と「iPhone15 Pro Max」。
Proシリーズ最大の特徴は、ボディにチタニウム素材を採用し、耐久性の向上と軽量化を実現させたことです。
デザイン面もより洗練されたスタイルを追求し、新色が追加するなど、見た目だけでなく実用性も兼ね備えています。
また、最新チップ「A17 Proチップ」の搭載により、従来の「着信・消音スイッチ」がアクションボタンへと変更されました。
アクションボタンが追加されたことで、カメラの起動や集中モードを即座に立ち上げることが可能です。
さらに、カメラ機能も大きく進化。
iPhone 15 Pro Maxの光学5倍120mmの望遠ズームを搭載し、スマホ離れした高性能なカメラ機能も注目されています。
- 最大10GbpsのUSB 3に対応
- Wi-Fi 6E対応
- 衝突事故検出機能
iPhone15シリーズの購入価格は？
iPhoneの買い替えを検討するにあたり、価格も重要な決め手の1つとなるでしょう。
端末は、キャリアや販売店によって価格が異なる場合が多いです。
iPhone15シリーズの購入価格を整理しましたので、参考にしてみてください。
iPhone15シリーズの価格をキャリア別にみる
iPhone15シリーズは、最新のテクノロジーとスタイリッシュなデザインを兼ね備え、多くのユーザーから絶大な支持を得ています。
価格は、キャリアや販売店によって異なりますが、現在、iPhone15は約14万円、iPhone15 Plusは約17万円、iPhone15 Proは約17.5万円、iPhone15 Pro Maxは約22万円で販売されています。
また、これらはストレージ容量を増やすと価格は上がりますし、AppleCare+を加えると更に費用が加算されます。
価格だけでなく、各モデルの特徴やスペックと合わせて自分に合った使い方ができるかを基準に比較すると良いでしょう。
| モデル | Apple | ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 15 | 128GB | 124,800円 | 149,490円 | 145,640円 | 145,440円 | 140,800円 |
| 256GB | 139,800円 | 172,040円 | 166,780円 | 166,320円 | 161,800円 | |
| 512GB | 169,800円 | 212,300円 | 206,930円 | 206,640円 | 199,800円 | |
| iPhone 15 Plus | 128GB | 139,800円 | 168,740円 | 163,490円 | 163,440円 | 156,800円 |
| 256GB | 154,800円 | 190,080円 | 184,850円 | 184,320円 | 178,800円 | |
| 512GB | 184,800円 | 230,890円 | 225,360円 | 224,640円 | 218,900円 | |
| iPhone 15 Pro | 128GB | 159,800円 | 192,060円 | 185,860円 | 185,760円 | 179,800円 |
| 256GB | 174,800円 | 218,790円 | 211,930円 | 211,680円 | 205,800円 | |
| 512GB | 204,800円 | 255,090円 | 248,560円 | 248,400円 | 240,900円 | |
| 1TB | 234,800円 | 291,830円 | 285,420円 | 285,120円 | 276,800円 | |
| iPhone 15 Pro Max | 256GB | 174,800円 | 236,940円 | 233,360円 | 229,680円 | 224,800円 |
| 512GB | 219,800円 | 273,680円 | 267,100円 | 266,400円 | 260,800円 | |
| 1TB | 249,800円 | 305,910円 | 303,850円 | 293,040円 | 288,800円 | |
iPhone 15シリーズ以外のiPhone価格は？安い？
年々進化を遂げる最新iPhoneシリーズ。
高機能性は価格にも反映されており、iPhone15は円安も影響して、一部のユーザーからは「買い替えを躊躇する」という声も聞かれます。
もし、価格が高いことが理由で買い替えを迷っているということであれば、型落ちのモデルを安く購入するという選択もあります！
最新機種は魅力的ですが、iOSのアップデートが5年間保証されているため、スマホ全体で見てもiPhoneは長く利用することができる端末です。
また、型落ちであっても、Apple認定整備済製品として在庫があれば、新品同様の品質で安く購入することもできます。
その他にもiPhoneを安く買う方法はさまざまです。
最新機種へのこだわりはそこまで無いという方は、検討してみてください。
iPhone13と比較！進化した5つのポイントとは？
ここまで、iPhone15シリーズの特徴についてご紹介してきましたが、ここからはiPhone13と比較してどこが進化したのか見ていきましょう。
デザイン
特徴としても述べたように、iPhone15シリーズの洗練されたデザインは、iPhone13と比較して進化したポイントの1つとして挙げられます。
iPhone15 Pro・iPhone Pro Maxは、新たにチタニウム素材を採用したことで、iPhone13と比べると16～17gの軽量化に成功しています。
また、サイズもコンパクトになり、持ちやすくフィット感の高さも進化したポイントです。
| iPhone15 | iPhone13 | iPhone15 Pro Max | iPhone13 Pro Max | |
|---|---|---|---|---|
| サイズ | 147.6mm × 71.6mm × 7.8mm | 146.7 mm × 71.5 mm × 7.65 mm | 159.9mm × 76.7mm × 8.25mm | 160.8 mm × 78.1 mm × 7.65 mm |
| 重量 | 171 g | 173 g | 221 g | 238 g |
アクションボタン
こちらも、iPhone15 Pro・iPhone Pro Maxのみに搭載となりますが、iPhone13シリーズにはなかったアクションボタンが追加となりました。
アクションボタンとは、このボタンで何をするかを自分でカスタマイズして選択できる機能です。
例えば、カメラやフラッシュライト、拡大鏡など、使用頻度の高い機能をこのボタンにまとめることで、利便性を高めることができます。
使い方は、簡単でアクションボタンを長押しするだけ。
カスタマイズした機能を瞬時に起動することが可能です。
カメラ
iPhone15 Pro Maxに、光学5倍ズームの望遠レンズが搭載されました。
通常、望遠ズームを搭載すると、レンズに厚みが生まれ引っ掛かりや気になるというデメリットがありました。
しかし、最新のiPhone15 Pro Maxに搭載されたレンズは、光りを4回屈折させる技術で薄型のレンズを実現。
マクロを含めた各種レンズを1台に集約することが可能となりました。
また、iPhone15シリーズのメインカメラは、iPhone13の1,200万画素を上回る4,800万画素が備わっています。
更に特徴的なのが、2つのレンズを使った空間ビデオの撮影です。
2024年に発売予定の「Apple Vision Pro」と組み合わせて、臨場感のあるこれまでにない視聴体験ができるでしょう。
チップ
チップとは、スマホの性能を位置づける重要なパーツで、iPhoneにはAppleが独自開発したチップが搭載されています。
チップが向上することで、より効率的な処理能力を発揮し、スムーズな動作性やバッテリーの持ちに直結します。
iPhone13の全シリーズに「A15 Bionicチップ」を搭載。
iPhone15・iPhone15 Plusには「A16 Bionic」、iPhone15 Pro・iPhone15 Pro Maxには「A17 Pro」と1世代新しい型が搭載されてるのが特徴です。
これにより、グラフィック性能が向上し、よりリアルな画像描写で滑らかな動きを実現しています。
「A17 Pro」を搭載しているiPhone15 Pro・iPhone15 Pro Maxは、PC並みに高性能なチップと言えるでしょう。
コネクタの規格がUSB Type-Cに対応
iPhone13シリーズで採用されていた「Lightningコネクタ」が廃止となり、iPhone 15シリーズではUSB Type-Cコネクタが採用されました。
USB Type-Cとは、スマホやタブレットなどPCの周辺機器で利用されるUSBの統一規格です。
コネクタの形状が上下左右対称で、どの向きでも差し込むことができます。
また、USB Type-C最大の魅力は汎用性です。
従来のLightningではApple製品での充電がメインとなり、Apple製品以外の機器を使用する際は、LightningとUSB Type-Cを持ち歩く必要がありました。
しかし、iPhone15の充電ケーブルがUSB Type-Cになったことで、持ち歩くケーブルを1本に統一できるようになり、利便性が向上しました。
また、USB Type-Cは、高速データ転送や大容量電力供給にも対応しているなど、メリットが大きいことも魅力です。
iPhone15に買い替える？寿命のサイン
iPhone15に買い替えるタイミングを見極めるのは難しいですが、いくつかのサインを理解することで、より良い判断ができます。
まず、バッテリー寿命が大幅に短くなってきた場合、これは買い替えのサインかもしれません。
また、画面の動きが悪い、電源が落ちる、最新アプリが使用できない場合も同様です。
最新機種ではこれらの問題は解決され、ストレスなく使用することができるでしょう。
もし、今お使いのiPhoneが既にこれらのサインを示しているなら、iPhone15に買い替える最適なタイミングなのかもしれません！
バッテリーの消耗が極端に早くなった
最も分かりやすい、寿命のサインとして挙げられるのが、「Phoneのバッテリーの消耗が極端に早くなった」と感じることです。
一般的に、スマートフォンのバッテリーは数年間で性能を大幅に落とし、充電を保持する時間が短くなります。
目安としては、今までと同じ使い方で、充電が1日持たなかった場合には、買い替えを検討して良い時期です。
現在最新のiPhone15は、最新のチップを搭載したことで、効率的なエネルギー管理を可能にし、バッテリー寿命が以前のモデルと比べて長くなりました。
また、急速充電やワイヤレス充電にも対応しているので、電池切れの不安も軽減できるでしょう。
画面の動きが悪い・固まる
iPhoneが頻繁にフリーズする、または画面の動きが遅くなる場合も、iPhoneの寿命が近づいているサインかもしれません。
原因としては、端末の劣化により、何らかの不具合が起きていることが考えられます。
特に、今まで正常に動いていたアプリの動きが悪くなったり、ブラウザの動きがスムーズではないと感じたら注意が必要です。
突然電源が落ちる・再起動になる
突然電源が落ちる、または予期せず再起動がかかるような現象が起きた場合も、買い替えのサインです。
もしこのような場合が見られた場合は、近々iPhoneが起動しなくなる可能性が高いと言えます。
そのため、大切なデータはすぐにバックアップし、完全に起動しなくなる前に買い替えや修理を検討してください。
また、「ピークパフォーマンス性能」により、デバイス制限がかかる場合も考えられます。
ピークパフォーマンス性能とは、バッテリーの最大容量が80%を下回ると、iPhoneの処理能力を一時的に低下させ、シャットダウンを起こしにくくする機能です。
この性能を無効にする設定は可能ですが、突然のシャットダウンによるリスクは残りますので注意しましょう。
最新アプリの対象外になる
最新アプリに対応できなくなっている場合も買い替えのタイミングです。
アプリは、常にアップデートを繰り返し、対応できる端末に求めるスペックも高くなっていきます。
話題のアプリや気になっているゲームが、今のiPhoneで使用できなくなる前に、特に目立った故障や不具合が無かったとしても買い替えを検討しておくと良いでしょう。
iPhone15にAppleCare+は必要？
iPhoneを購入する際、1度はAppleCare+を付けるかどうか迷った経験がある方も多いのではないでしょうか？
AppleCare+は、故障や初期設定などをトータルでサポートしてくれるサービスです。
そのため、iPhone15シリーズをはじめ、これから最新機種を購入する際は、AppleCare+の加入を検討する価値は十分にあるでしょう。
また、AppleCare+の他にも、iPhoneの修理や紛失に対応できるおすすめのサービスもありますので、iPhoneの買い替えの際はセットで検討することがおすすめです。
AppleCare+の特徴
まずは、AppleCare+で対応できる主な内容を見てみましょう。
- 通常より安く修理できる
- 宅配便で迅速に新品または新品同等の商品と交換してくれる
- 消耗したバッテリーを無償で交換できる
- 紛失や盗難に対応してくれるプランがある
AppleCare+に加入すると、自然・過失問わず安価で修理を付けつけてくれます。
機種や故障内容によって金額は異なりますが、画面修理の場合、ハイエンドのiPhone15 ProやiPhone15 Pro Maxは、約6万円とかなり高額です。
その他の機種を画面修理に出す場合も整理してみましたので、参考にしてみてください。
| 機種 | AppleCare+未加入 | AppleCare+加入 |
|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max | 56,800円 | 3,700円 |
| iPhone 15 Pro | 50,800円 | |
| iPhone 15 Plus | 50,800円 | |
| iPhone 15 | 42,800円 | |
| iPhone 14 Pro Max | 56,800円 | |
| iPhone 14 Pro | 50,800円 | |
| iPhone 14 Plus | 50,800円 | |
| iPhone 14 | 42,800円 | |
| iPhone 13 Pro Max | 50,800円 | |
| iPhone 13 Pro | 42,800円 | |
| iPhone 13 | 42,800円 | |
| iPhone 13 mini | 34,800円 | |
| iPhone 12 Pro Max | 50,800円 | |
| iPhone 12 Pro | 42,800円 | |
| iPhone 12 | 42,800円 | |
| iPhone 12 mini | 34,800円 | |
| iPhone 11 Pro Max | 50,800円 | |
| iPhone 11 Pro | 42,800円 | |
| iPhone 11 | 28,800円 | |
| iPhone XS Max | 50,800円 | |
| iPhone XS | 42,800円 | |
| iPhone X | 42,800円 | |
| iPhone XR | 28,800円 | |
| iPhone 8 Plus | 24,400円 | |
| iPhone 8 | 21,800円 | |
| iPhone 7 Plus | 24,400円 | |
| iPhone 7 | 21,800円 | |
| iPhone SE（第3世代） | 19,400円 | |
| iPhone SE（第2世代） | 19,400円 | |
| iPhone SE | 19,400円 |
※金額は全て税込
保証期間や料金など、その他の特徴についてもご紹介します。
以前までは、2年間有効の保証サービスでしたが、現在は月額制に切り替えて解約するまで保証期間を延長することが可能です。
また、AppleCare+の料金は、機種や支払い方法、プランによって料金が異なりますが、最もお得な利用方法は「一括払い」です。
トータルの利用料金が安いのはもちろんですが、2年経過後も月額プランに切り替えて継続利用でき、仮に、2年以内で不要になった場合でも、残額を返金してもらえるため、損する心配もないでしょう。
注意点としては、iPhone15シリーズが発売されたタイミングで、前モデルの「AppleCare+ 盗難紛失プラン」の料金が若干増額していること。
一律でプラス160円に変更となっていますので、今後、最新機種が発売されると価格の変動がある場合もあるかもしれません。
AppleCare+の料金は以下の通りです。
| 機種 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失プラン |
||
|---|---|---|---|---|
| 一括購入 | 月額料金 | 一括購入 | 月額料金 | |
| iPhone 15 Pro Max | 31,800円 | 1,580円 | 34,800円 | 1,740円 |
| iPhone 15 Pro | 31,800円 | 1,580円 | 34,800円 | 1,740円 |
| iPhone 15 Plus | 28,800円 | 1,380円 | 31,800円 | 1,540円 |
| iPhone 15 | 23,800円 | 1,180円 | 26,800円 | 1,340円 |
| iPhone 14 Plus | 28,800円 | 1,380円 | 31,800円 | 1,540円 |
| iPhone 14 | 23,800円 | 1,180円 | 26,800円 | 1,340円 |
| iPhone 13 | 23,800円 | 1,180円 | 26,800円 | 1,340円 |
※金額は全て税込
AppleCare+以外ならモバイル保険がおすすめ
「AppleCare+も良いけど、もっと手頃な価格の補償サービスはない？」
と思う方もいるのではないでしょうか？
そこでおすすめしたいのが「モバイル保険」です！
AppleCare+は、最低でも月額1,280円かかるのに対し、モバイル保険はなんと700円で加入できます。
年間最大10万円という上限以内であれば、自己負担金なしで修理が可能です。
また、スマホ以外の通信端末にも利用でき、1契約で3台まで補償してくれるんです。
つまり、メインの端末1台にはiPhone15を登録し、その他の2端末には、Apple WatchやAirPods、任天堂switchなどのゲーム機器まで登録することができます。
価格とサービス内容のコストパフォーマンスを考えると、かなりお得に利用することが可能です。
iPhone 15に乗り換える際には、ぜひモバイル保険の加入もご検討ください。
まとめ
iPhone15シリーズの特徴や購入価格、iPhone13との比較、買い替えるべきタイミングやAppleCare+の必要性について詳しく解説しました。
iPhone15シリーズは、最新の技術と機能が詰まった進化したモデルであり、価格もそれに見合ったものとなっています。
iPhone13と比較して進化した5つのポイントは、買い替え意欲を高める魅力でもあるでしょう。
また、今お使いのiPhoneの寿命のサインを見極め、適切なタイミングでの買い替えが重要ということもわかりました。
AppleCare+やモバイル保険を上手く活用し、iPhone15シリーズに買い替えるかを検討してみてはいかがでしょうか？
この記事を書いたライター
モバイル保険 メディア編集部
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