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iPhone 13からiPhone 17に買い替えるべき? 世代の違いを徹底比較!買い替える価値はある?

2021年に登場したiPhone 13を今も愛用している方は少なくありません。使い慣れたサイズ感、安定した性能、そして当時としては十分だったカメラやバッテリー性能──。しかし、2025年も後半に差し掛かり、今年の秋にはiPhone 17の発売が予想されています。

「そろそろ買い替え時かな?」
「iPhone 13のままでもまだ困ってないけど…」
「他のモデルにした方がコスパ良いのでは?」

こんな悩みを抱えているiPhone 13ユーザーのために、この記事ではiPhone 17とiPhone 13の比較を中心に、買い替えるべきか、それとも別の選択肢をとるべきかを分かりやすく整理していきます。

また、iPhone 15・16など他モデルの現状、iPhone 17で予想される進化ポイント、買い替えのタイミングにまつわる考え方も紹介し、後悔しない判断のヒントをお届けします。

目次

  1. iPhone 13の現状評価:2025年時点での実力と課題
  2. iPhone 17の進化ポイントを予想:買い替え候補としての魅力は?
  3. iPhone 13と17の基本スペックを比較
  4. iPhone 13ユーザーが今すぐ買い替えるべきか?3つの選択肢を比較
  5. 買い替え派・現状維持派、それぞれにおすすめの“備え”とは?
  6. まとめ

iPhone 13の現状評価:2025年時点での実力と課題

iPhone 13は今でも一定の支持を集めているモデルですが、発売から4年が経ち、性能面・機能面で徐々に時代遅れになりつつあります。
このセクションでは、iPhone 13の現状の実力と、ユーザーが感じている不満点について詳しく見ていきましょう。

今でも現役?iPhone 13のスペック・性能再確認

iPhone 13は、Appleが2021年に発売したモデルで、今でも多くのユーザーが現役で使用しているロングセラー機種です。
主なスペックを振り返ると以下のようになります。

A15 Bionicは今でも日常利用において快適な動作を実現しており、SNS、動画視聴、メール、Web閲覧などでは全く問題ありません。
Face IDの使い勝手や、質の高い有機ELディスプレイも依然として魅力的です。

一方で、最新モデルと比較すると一部機能や処理能力に差があるのは否めません。とくにAI処理やカメラの高機能化が進む中では、iPhone 13の性能が足かせになる場面も出てきました。

iPhone 13の主なスペック(発売当時)
項目 iPhone 13
チップ A15 Bionic
ディスプレイ 6.1インチ Super Retina XDR
カメラ デュアル12MP(広角・超広角)
バッテリー 最大19時間のビデオ再生
充電ポート Lightning
対応OS(2025年時点) iOS 18対応(2024年9月リリース)

iPhone 13ユーザーが感じ始めている不満点

発売から4年が経過し、次のような不満を感じ始めているユーザーも少なくありません。

iPhone 13ユーザーが感じ始めている不満点

  • バッテリーの劣化:フル充電しても1日持たない、バッテリー状態が「サービス」表示になっている
  • カメラ性能の限界:夜景や望遠撮影が苦手、動画の手ブレ補正に物足りなさ
  • ポートがLightningのまま:周囲がUSB-Cに移行している中、充電やデータ転送の互換性にストレス
  • 新機能の非対応<:生成AI、衛星通信、空間ビデオ撮影などには非対応
  • iOSアップデートの不安:2025年秋のiOS 19が非対応になる可能性がある

中でもバッテリーの消耗とカメラ性能に対する不満は、使用年数が長くなるほど顕著です。また、今後はAppleの戦略上、iOSの新機能が最新チップに最適化される傾向が強まっていくと見られ、iPhone 13では「対応はしているが快適ではない」という事態も考えられます。

このように、iPhone 13は「今でも十分使える機種」ではありますが、「最新機能をフルに楽しむには限界が見えてきた機種」でもあります。
機種変更する頃合いといえるかもしれません。

 

iPhone 17の進化ポイントを予想:買い替え候補としての魅力は?

2025年9月に登場予定のiPhone 17は、デザインや性能の面でさらなる進化が期待されています。
特にiPhone 13からの買い替えを検討しているユーザーにとって、どれほどの「変化」を実感できるのかが大きな判断材料になるでしょう。
ここでは、現時点で予測されている進化ポイントをまとめ、iPhone 13との差を見ていきます。

予想される新機能と進化ポイント

iPhone 17は、過去のトレンドとリーク情報から次のようなアップデートが期待されています。

予想されるiPhone 17の新機能・進化ポイント

  • チップ性能の進化:A19チップ(仮称)搭載により、処理速度やAI機能が大幅に向上
  • カメラの刷新:テトラプリズム式望遠カメラの標準搭載や、低照度撮影・手ブレ補正の強化
  • USB-Cの進化:USB-C 2.0/3.0による高速データ転送と急速充電対応
  • デザインの変化:より薄型軽量化された筐体、エッジデザインの見直し、新色追加の可能性
  • iOS 19との連携によるAI体験:Apple Intelligenceによる要約・翻訳・生成処理が本格実装

中でも注目されているのは、Appleが強化を進めている生成AI領域です。iOS 19とA19チップの組み合わせで提供される「Apple Intelligence」は、リアルタイムの要約や返信文作成、画像生成など、iPhoneの使い方そのものを変えるポテンシャルを秘めています。

また、iPhone 13では搭載されていなかった衛星通信機能や空間ビデオ撮影なども、17シリーズではProモデルを中心に標準化される可能性があります。

iPhone 13からの買い替えで感じられる進化度

iPhone 13と17の間には4世代の差があり、その分体感的な進化も大きくなると予想されます。

チップ性能は約1.7倍以上になる見込みで、アプリの起動速度やゲームの描画、AI処理のレスポンスなどが向上。
これにより、iPhone 13ではもたつきを感じていた操作も、iPhone 17では快適に動作するようになるでしょう。

また、カメラ性能の違いも大きなポイントです。ナイトモード、望遠、手ブレ補正などが強化され、「スマホでここまで撮れるのか」と感じられる進化が期待されます。
さらにUSB-Cによる高速充電や、USB-C接続による外部モニター・ストレージとの連携強化など、日常の使い勝手も着実に向上しています。

こうした点からも、iPhone 13から17への買い替えは「技術的にも体感的にも大きなジャンプアップ」といえるでしょう。

 

iPhone 13と17の基本スペックを比較

iPhone 17の進化に注目が集まる一方で、数字だけではわかりづらい部分もあります。
ここでは、iPhone 13とiPhone 17の本体サイズ・ディスプレイ・カラー・価格帯などを並べて比較し、スペック面でどのような違いがあるのかを明確にしていきます。

本体サイズ・重量・素材の違い

見た目や持ち心地に影響するサイズ・重さ・素材の比較は、日常的に使う上での快適さを左右します。

iPhone 17では、軽量化と製造コストの最適化のために、Proモデルでもアルミフレームが採用される可能性が高いと報じられています。

従来のProモデルでは、ステンレス(〜iPhone 14 Pro)、チタン(iPhone 15 Pro)が採用されていましたが、iPhone 17ではあえてチタンからアルミへ戻す方向が検討されているようです。
これは単にコスト削減のためだけではなく、発熱対策や筐体の軽量化、Apple Intelligence向け処理時の内部熱設計などを考慮した結果とも言われています。

一般的に、アルミはチタンに比べて剛性や高級感ではやや劣るとされますが、加工性や放熱性に優れています。
そのため、今後のAI処理による負荷増に対応しやすく、端末全体のバランスを優先した設計に切り替わる可能性があります。
また、表面処理の違いにより、手触りや質感の印象が変わる可能性もあるため、購入時には実機の質感チェックがより重要になるでしょう。

iPhone 13とiPhone 17(予想)の本体仕様比較
項目 iPhone 13 iPhone 17(予想)
高さ×幅×厚さ 146.7×71.5×7.65mm 約147×71×7.2mm
重量 173g 約165g
素材 アルミ+ガラス アルミ+ガラス(Proもアルミの可能性)
耐水性能 IP68(水深6m/30分) IP68(水深6m/30分)

 

ディスプレイ・バッテリー・ポートなどの基本仕様

毎日目にするディスプレイや、使い勝手に直結するポート類も進化しています。

特に注目すべきはリフレッシュレートと充電ポートの進化です。
iPhone 13は60Hzまでしか対応していませんが、iPhone 17(特にPro)は120Hzで、スクロールやアニメーションが滑らかになる体感差があります。
また、USB-Cの採用により、他のデバイスとのケーブル共用や高速転送が可能になります。

iPhone 13とiPhone 17(予想)の基本仕様比較
項目 iPhone 13 iPhone 17(予想)
ディスプレイ 6.1インチ OLED 6.1インチ OLED(最大輝度向上)
リフレッシュレート 60Hz 120Hz(ProMotion対応)
バッテリー持ち 最大19時間ビデオ再生 最大22時間(予想)
充電ポート Lightning USB-C

カラー展開・価格帯・容量ラインアップの比較

見た目の印象や購入時の予算・選択肢に関わるカラー・価格・容量もチェックしていきます。

iPhone 17のカラーバリエーションは、ベースモデルにおいても淡色トーン中心の再構成が予想されています。
ブラック(またはミッドナイト)やホワイト(スターライト)などの定番色に加え、薄めのブルーやピンク、グリーンなど“パステル寄り”な色合いがラインナップされる可能性が高いと見られています。
一部では、グロス(光沢)仕上げからマット仕上げへの変更も噂されており、手触りや指紋の付きやすさにも違いが出てくるかもしれません。

容量については、これまでと同じ128GB〜512GBの3構成が標準モデルで継続される見込みです。
Proモデルでは1TBも継続されるとされ、空間ビデオやApple Intelligence対応によるストレージ消費の増加を見越したラインナップになると予想されます。

価格については、Appleが過去に為替変動の影響を受けて国内価格を調整してきた背景からも、注目されているポイントです。
今年のiPhone 17では、昨年(iPhone 15)と同じ価格を維持する可能性が高いという見方がある一方、米中貿易摩擦の影響による「トランプ関税」の復活によって1万円程度の価格上昇が起こるのでは、という予測も出ています。
Appleは価格安定を重視する傾向がありますが、供給コストや国際情勢の影響は避けられません。
そのため、日本国内においては129,800〜139,800円(税込)前後が想定される現実的な価格帯と考えられます。
価格差がネックになるユーザーにとっては、このあとの章で紹介する「他の選択肢」との比較検討が重要になるでしょう。

iPhone 13とiPhone 17(予想)のカラー・価格・容量比較
項目 iPhone 13 iPhone 17(予想)
カラーバリエーション 6色(ブルー、ピンク、グリーン、スターライト、ミッドナイト、PRODUCT(RED)) ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、ミッドナイト、ミントグリーン(一部Pro限定)
容量展開 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB(Proは1TBまで)
価格(発売時) 98,800円(税込)〜 約129,800〜139,800円(税込)〜(予想)

 

iPhone 13ユーザーが今すぐ買い替えるべきか?3つの選択肢を比較

ここまでの比較からも分かるように、iPhone 13とiPhone 17の間には性能・デザイン・体感の面で明確な違いがあります。
ただし、それが“今すぐ買い替える決定打”になるかどうかは、ユーザー一人ひとりの使い方や重視するポイントによって異なります。

このセクションでは、「iPhone 17に買い替える」「他モデルを選ぶ」「あと1年待つ」という3つの選択肢を軸に、それぞれのメリット・デメリットを整理していきます。

選択肢①:iPhone 17に買い替える

最新モデルであるiPhone 17は、性能・機能・使い勝手のどれをとっても大きな進化を体感できる有力な選択肢です。

特に、以下のような方にはiPhone 17への買い替えが向いています。

iPhone 17への買い替えが向いている人

  • AI機能や高性能なカメラなど、最新テクノロジーをいち早く使いたい
  • iPhone 13のバッテリー持ちや処理速度に不満を感じている
  • USB-Cの汎用性や、高リフレッシュレートの画面で快適に操作したい

また、Appleは新機能を最新チップ搭載モデルに優先的に実装する傾向が強く、iPhone 17は「今後3〜4年の最新機能に対応し続ける安心感」があります。

一方で、デメリットも存在します。
発売直後は価格が高止まりしやすく、モデルによっては13万円以上になる可能性があります。
また、初期ロットにありがちな細かな不具合(例:発熱、バグ)や、ケース・フィルムなど周辺アクセサリの選択肢が限定されている点にも注意が必要です。

「最新を手にする代わりに、価格や初期リスクを受け入れられるか」が判断のポイントになります。

選択肢②:iPhone 15または16シリーズに買い替える

「iPhone 17は魅力的だけど、価格が高すぎる」と感じる方には、1〜2世代前のモデルに目を向ける選択肢があります。
とくに、iPhone 15シリーズと、今秋の発売後に値下がりが予想されるiPhone 16シリーズが狙い目です。

iPhone 15は、USB-Cを初めて搭載したモデルであり、基本性能も十分に高いレベルにあります。
A16 Bionicチップは多くの用途で快適に動作し、カメラ性能も夜景やポートレート撮影に優れています。

また、15シリーズは価格もこなれてきており、ストレージ容量によっては10万円を切るケースも出てきています。
USB-Cが使えて、性能も十分、それでいて価格を抑えたい人にとって理想的な選択肢といえるでしょう。

一方、iPhone 16はApple Intelligence(生成AI機能)を利用でき、秋以降も“現行モデル”としてしばらく流通が続くと見られます。
価格は据え置きか、17登場後に若干値下げされる可能性もあるため、「iPhone 17は高い、でもなるべく新しい機種がいい」という方に適しています。

ただし、こうした過去モデルを選ぶ場合、Appleが提供するOSアップデートのサポート期間がやや短くなる可能性がある点には注意が必要です。

選択肢③:あと1年、iPhone 13を使い続ける

今すぐの買い替えを急がず、もう1年iPhone 13を使い続けるというのも、十分に合理的な選択です。

iPhone 13は2025年秋時点でもiOS 18のアップデート対象であり、セキュリティ的にもすぐに問題が出るわけではありません。
性能面も、動画視聴やSNS、カメラの通常利用であればまだまだ現役で通用します。

「スマホに過剰な機能は求めていない」
「端末代はなるべく抑えたい」
「価格が下がるタイミングを待ちたい」

こうした価値観を持つユーザーにとっては、今は“様子を見る”という選択が最も現実的ともいえるでしょう。

なお、一部では2026年前後に折りたたみiPhone(仮)が登場するという噂もあり、Appleが新しいカテゴリの製品を投入するタイミングを狙う戦略も考えられます。
ただし、折りたたみ型のiPhoneはあくまで開発中とされている段階であり、2026年に登場する確証は現時点ではありません。

また、iPhone SE(第4世代)の登場を期待する声もありますが、2024年にiPhone 16eが発表されたことで、今後のSEシリーズの展開は不透明となっています。

そのため、来年以降の選択肢としては、iPhone 17の値下がりや、16シリーズのさらなる普及、Appleの新戦略への動きに注目しつつ、買い替えのタイミングを見極める形が現実的です。

ただし、バッテリーが劣化していたり、ストレージが逼迫していたりと、日常使用にストレスを感じている場合は注意が必要です。
そのまま無理に使い続けるより、一時的にバッテリー交換やストレージの整理で延命処置を行う方が快適に過ごせます。

 

買い替え派・現状維持派、それぞれにおすすめの“備え”とは?

iPhone 17へ買い替えるにしても、iPhone 13を使い続けるにしても、日常生活での「うっかりトラブル」への備えは欠かせません。

ここでは、どちらの選択肢をとっても安心してスマホを活用できるよう、補償サービスやメンテナンスの観点から、それぞれに合った対策を紹介します。

買い替えるなら:AppleCare+と「スマホ保険」の比較

新しいiPhoneを購入した場合、多くの方が検討するのがApple純正の延長保証「AppleCare+」です。
故障時の修理費用が抑えられるほか、盗難・紛失プランを選べば、万一の紛失時にも対応できます。

ただし、AppleCare+は端末1台ごとの加入となり、保険料もモデルに応じて月額1,380円〜1,980円(Pro Maxの場合)とやや高額です。

一方で注目されているのが、スマホ保険(モバイル保険)と呼ばれる民間の端末補償サービスです。
たとえば「モバイル保険」では、月額わずか700円程度で最大3台まで補償が受けられるのが大きな魅力です。
iPhoneだけでなく、Apple WatchやiPad、家族の端末なども一括でカバーできるため、複数端末を持つ方には特におすすめです。

修理費用の補償上限や、修理不能時の買い替え補助など、補償の中身も年々充実してきています。

コストとカバー範囲のバランスを考えると、AppleCare+よりもスマホ保険の方が柔軟で使いやすいという声も増えており、買い替えと同時に加入を検討しておくと安心です。

使い続けるなら:バッテリー交換と保護対策で延命

iPhone 13をもうしばらく使い続ける場合、日常のストレスを軽減するために、最低限のメンテナンスをしておくのが効果的です。

まず検討したいのがバッテリーの交換です。
Apple正規のバッテリー交換は約12,800円(税込)前後で、iPhone 13をあと1〜2年使う前提であれば十分に価値のある投資といえます。

また、落下や水濡れに備えて、耐衝撃ケースや防水対応ケースの使用も推奨されます。
特に夏場のアウトドアや、冬の乾燥による落下リスクが高まる時期には、物理的な保護が意外と大きな役割を果たします。

さらに、スマホ保険は買い替え時だけでなく、現在使用中の端末にも後から加入できるものもあります。
「まだ使えるけど、修理費が心配」という場合は、加入を検討しておくと安心です。

 

まとめ

iPhone 13とiPhone 17を比較すると、性能・機能・使い勝手のあらゆる面で進化しており、買い替えによる“体感的な違い”は確かなものがあります。

一方で、価格の上昇や機能の過剰さを感じるユーザーにとっては、iPhone 15・16シリーズといった他モデル、あるいはあと1年使い続けるという選択も、十分に理にかなっています。

大切なのは、「今のスマホに何を求めているか」を改めて見直すことです。
性能重視なのか、コスト重視なのか、長期運用を見越した判断なのか──それぞれのライフスタイルによって最適な選択肢は変わります。

買い替えたあとも、使い続ける場合でも、日常の“もしも”に備えてスマホ保険などのサポート体制を整えておくことで、どんな選択をしても安心してスマホライフを楽しむことができます。

iPhone 17が登場する今こそ、自分にとっての“ちょうどいい選択”を見つけてみてください。

この記事を書いたライター

モバイル保険 メディア編集部

万が一のスマホの故障に備えるモバイル保険を広めるため、鋭意ブログを執筆中。「Enjoy Your Mobile Life」をモットーに、スマホをより便利に使うための情報を発信していきます。

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