iPhone 11からiPhone 15へ買い替えるべき?スペックやカメラを比較!
- 2024年08月09日
- iPhone
iPhone 11が発売されたのは、2019年9月。
既に4年以上が経過し、現在のiPhoneの最新は2023年9月に発売されたiPhone 15シリーズです。
iPhone 11を使っている方のなかには、そろそろ買い替えようか考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、iPhone 11とiPhone 15のスペックやデザインなどを比較していきます。
目次
iPhoneの購入価格
価格は、買い替え端末を決める重要なポイントの1つです。
iPhoneの購入価格を整理しました。
iPhone 15シリーズの価格
iPhone 15シリーズは、前年のiPhone 14シリーズと比較するとスタンダードモデルが5,000円、Proモデルが10,000円高くなっています。
アメリカでの価格は変わっていないので、円安の影響による値上げと考えられます。
キャリアモデルはAppleのSIMフリーよりも数万円高額に設定されていますので、普通に買うのであればAppleで購入するのがオススメです。
ただ、各キャリアで一定期間経過後に端末を返却することで実質負担額を大幅に抑えることができるプログラムを実施しているので、これを利用するのであればキャリアで購入するのも有効です。
特にソフトバンクでは、1年という短期間で返却が必要となりますが、iPhone 15が(128GB)実質1円で購入することができるキャンペーンも実施されています。
モデル | Apple | ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | |
---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 15 | 128GB | 124,800円 | 149,490円 | 145,640円 | 145,440円 | 140,800円 |
256GB | 139,800円 | 172,040円 | 166,780円 | 166,320円 | 161,800円 | |
512GB | 169,800円 | 212,300円 | 206,930円 | 206,640円 | 199,800円 | |
iPhone 15 Plus | 128GB | 139,800円 | 168,740円 | 163,490円 | 163,440円 | 156,800円 |
256GB | 154,800円 | 190,080円 | 184,850円 | 184,320円 | 178,800円 | |
512GB | 184,800円 | 230,890円 | 225,360円 | 224,640円 | 218,900円 | |
iPhone 15 Pro | 128GB | 159,800円 | 192,060円 | 185,860円 | 185,760円 | 179,800円 |
256GB | 174,800円 | 218,790円 | 211,930円 | 211,680円 | 205,800円 | |
512GB | 204,800円 | 255,090円 | 248,560円 | 248,400円 | 240,900円 | |
1TB | 234,800円 | 291,830円 | 285,420円 | 285,120円 | 276,800円 | |
iPhone 15 Pro Max | 256GB | 174,800円 | 236,940円 | 233,360円 | 229,680円 | 224,800円 |
512GB | 219,800円 | 273,680円 | 267,100円 | 266,400円 | 260,800円 | |
1TB | 249,800円 | 305,910円 | 303,850円 | 293,040円 | 288,800円 |
iPhone 15シリーズ以外のiPhoneの価格
近年のiPhoneは高額です。
iPhone 15シリーズは、最新機種であることは魅力的ですが、価格が高く迷う人もいるのではないでしょうか。
価格が気にかかる場合、型落ちのモデルを検討するのもアリです。
iOSのアップデートが5年保証されているため、iPhoneはスマホの中では長く利用できるシリーズです。
型落ちであれば値引きやキャンペーンが実施されていることもあるので、安価に入手することも可能です。
iPhone 15はiPhone 11からどれくらい進化?スペックやカメラを比較
iPhone 15とiPhone 11を比較していきます。
どのような部分がどの程度変わったのか、大枠をつかむ参考になればと思います。
チップ
一般にスマホの性能といえば、チップの性能のことを指します。
チップを比較する際は、主にCPUとGPUに注目することになります。
CPUは、スマホの頭脳に当たる中央処理装置のことで、性能が高いほど処理速度が高くなります。
GPUは、画像を描写するために必要な処理を行う映像処理装置のことで、性能が高いほど美しく滑らかな画像や映像を映すことができます。
簡易に比較するのであればプロセッサーの数を表すコア数、より詳しく見るのであればそのパフォーマンスをスコア化したベンチマークを確認しましょう。
iPhoneに搭載されているチップはAppleが独自開発しているもので、世代ごとにナンバリングされたシンプルな名称となっています。
iPhone 11シリーズに搭載されたのは「A13 Bionicチップ」、iPhone 15シリーズではスタンダードモデルであるiPhone 15とiPhone 15 Plusに「A16 Bionicチップ」、ProモデルであるiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxに「A17 Bionicチップ」が搭載されました。
「A16 Bionicチップ」は、「A13 Bionicチップ」と比べるとCPUが約1.75倍、GPUが約2.6倍と大きな違いがあります。
さらに「A17 Bionicチップ」では、CPUが約2倍、GPUが約3.1倍となります。
実際の使用感がどの程度変わるのかは示しづらいですが、性能差は非常に大きく、乗り換えた際は快適に使うことができるでしょう。
バッテリー
iPhone 15シリーズのバッテリーの持ちは、iPhone 11よりも大きく改善しています。
本来であればスマホの高性能化により要求される電力は増加しますが、バッテリー容量の増加と消費電力の効率化が図られているため、改善につながっています。
モデル | バッテリー容量 | ビデオ再生時間 |
---|---|---|
iPhone 15 | 3,877mAh | 最大20時間 |
iPhone 15 Plus | 4,912mAh | 最大26時間 |
iPhone 15 Pro | 3,650mAh | 最大23時間 |
iPhone 15 Pro Max | 4,422mAh | 最大29時間 |
iPhone 11 | 3,110mAh | 最大17時間 |
iPhone 11 Pro | 3,046mAh | 最大18時間 |
iPhone 11 Pro Max | 3,969mAh | 最大20時間 |
サイズ・重量
サイズや重量は使用感に直結するため、機種変更の際には注目したいポイントです。
iPhone 15シリーズでは、iPhone 11シリーズにないPlusモデルがあります。
性能はスタンダードモデルで十分だが画面は大きい方がいいという場合の選択肢が増えています。
iPhone 11とiPhone 15はディスプレイサイズが同じ6.1インチですが、本体サイズでは高さ・幅・厚さ全てiPhone 15の方が一回り小さくなっています。
重量も20g以上軽くなっているので、扱いやすさには明確な差を感じるのではないかと思います。
Proモデルでは、そもそもディスプレイサイズが異なります。
iPhone 11 Proが5.8インチ、iPhone 11 Pro Maxが6.5インチのところ、iPhone 15 Proは6.1インチ、iPhone 15 Pro Maxは6.7インチと大きくなっています。
そのため、本体サイズや重量はあまり変化がなく、スタンダードモデルのようにコンパクトになるわけではありません。
同じ使用感で大画面になったと捉えると良さそうです。
ディスプレイサイズ | 本体サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|
iPhone 15 | 6.1インチ | 147.6mm x 71.6mm x 7.80mm | 171g |
iPhone 15 Plus | 6.7インチ | 160.9mm x 77.8mm x 7.80mm | 201g |
iPhone 15 Pro | 6.1インチ | 146.6mm x 70.6mm x 8.25mm | 187g |
iPhone 15 Pro Max | 6.7インチ | 159.9mm x 76.7mm x 8.25mm | 221g |
iPhone 11 | 6.1インチ | 150.9mm x 75.7mm x 8.3mm | 194g |
iPhone 11 Pro | 5.8インチ | 144.0mm x 71.4mm x 8.1mm | 188g |
iPhone 11 Pro Max | 6.5インチ | 158.0mm x 77.8mm x 8.1mm | 226g |
カラー
スタンダードモデルであるiPhone 15とiPhone 15 Plusは、近年の傾向と同じくカラフルなラインナップです。
全体的に薄く明るい色味をしており、モノクロでなくとも嫌味のない落ち着いた印象があります。
珍しい点として、白系の色がないこと、iPhone 7シリーズから続くプロダクトレッドがないことが挙げられます。
ProモデルであるiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxは、これまでのステンレスフレームからチタンフレームへと材質が変わったことで、重厚な金属感のある色味となっています。
ラインナップも色味に合った比較的暗めのカラーとなっています。
シリーズ | モデル | カラー |
---|---|---|
iPhone 15シリーズ | iPhone 15 iPhone 15 Plus |
ブラック ブルー グリーン イエロー ピンク |
iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max |
ブラックチタニウム ホワイトチタニウム ブルーチタニウム ナチュラルチタニウム |
|
iPhone 11シリーズ | iPhone 11 | ブラック ホワイト プロダクト(RED) イエロー パープル グリーン |
iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max |
シルバー ゴールド スペースグレイ ミッドナイトグリーン |
カメラ
iPhone 11シリーズは、特徴的な3つのカメラが配置された初めてのシリーズです。
当時流行していたタピオカに似ていたことから、「タピオカレンズ」とも呼ばれていました。
カメラは世代を経るごとに進化している部分で、4世代の差があるため性能は大きく向上しています。
主な比較のポイントとして、画素数、ズームの倍率、利用できる機能に焦点を当ててみます。
画素数は撮影した画像を構成するドットの数を表していて、高ければ高いほどきめ細かく鮮やかな写真になります。
iPhoneのカメラの画素数は長らく1200万画素でAndroidスマホに遅れる格好となっていましたが、iPhone 14 Pro・Pro Maxでとうとう4800万画素に引き上げられました。
iPhone 15シリーズではスタンダードモデルを含む全モデルで4800万画素となっており、鮮明な写真を撮影することができます。
ズームには、光学ズームとデジタルズームの2種類があります。
デジタルズームは機械処理によるズームを指し、引き伸ばしただけの画像であるため拡大した分だけ画像が粗くなってしまいます。
一方、光学ズームはカメラの焦点距離を変更させて実際の画像をズームするものであるため、画像の鮮明さを保ったまま拡大することができます。
iPhone 12の光学ズームは0.5倍・1倍のみでしたが、iPhone 15では2倍も可能となったため、ズームでもきれいな写真を撮影することができるようになります。
iPhone 11とiPhone 15で異なる機能としては、シネマティックモードやアクションモードといった動画撮影に関する機能が目を引きます。
激しい動きによる手ぶれも補正し動画でも背景をぼかすことができるようになるため、躍動感のある本格的な動画が可能となっています。
モデル | iPhone 11 | iPhone 15 |
---|---|---|
画素数 | 1200万画素 | 4800万画素 |
光学ズーム | 0.5倍・1倍 | 0.5倍・1倍・2倍 |
主な新機能 | – | シネマティックモード・アクションモード |
コネクタの規格がUSB Type-Cに
iPhoneのコネクタは、長らくAppleの独自規格Lightningコネクタが利用されていましたが、iPhone 15シリーズではUSB Type-Cコネクタが採用されました。
USB Type-Cは、スマホやPCの周辺機器で利用される統一規格です。
もともと複数あった規格を統一し使いやすくしようという動きがあり、iPhoneも今回からこれに迎合することとなりました。
2022年にEUでUSB Type-C充電義務化が定める法案が成立したことも大きな後押しになったものと考えられます。
Lightningケーブルは、iPhoneやiPadといった限られた製品でしか使われておらず、ケーブルを複数用意しなくてはならないという不便さが課題となっていました。
iPhone 15シリーズから端子がUSB-Cになれば、こういった課題が解決され、iPhoneとワイヤレスイヤホンを同じケーブルで充電できるといったメリットがあります。
iPhone 11からiPhone 15に買い替えるべき?
iPhone 11シリーズの発売は2019年9月で、既に4年以上が経過しています。
一見すれば買い替えを考えても良い頃合いで、iPhone 15に機種変更すれば間違いなく性能は良くなります。
そんな中で機種変更を迷うとすると、どのような点が気になるのか。
迷うポイントを意識しながら、買い替えるべきか検討してみます。
iPhone 11はまだ使い続けられる? もう買い替えなければダメ?
実際に使用していて、iPhone 11にまだ大きな不自由を感じていない場合、まだまだiPhone 11を使い続けようと考えると思います。
とはいえ発売から経過した期間も長いため、いつ頃まで使い続けられるのか不安に思うのも無理はありません。
一般にスマホの寿命といえるのは、バッテリーの劣化、本体の損傷や動作不良、OSのサポート切れの3点が考えられます。
バッテリーの劣化
バッテリーはそもそも消耗品であるため、使用していればいずれ必ず劣化してしまいます。
バッテリーの劣化は本体やOSとは無関係なので、寿命を感じているのがバッテリーのみであれば、バッテリーを交換して使い続ける選択肢も有効です。
尚、バッテリーの劣化が進むと、内部にガスが充満してバッテリーが膨張します。
ひどい場合には、膨張したバッテリーによってディスプレイが押し上げられ、画面が浮いてくることがあります。
この状態は、バッテリーが発火する恐れがあるだけでなく、内部に埃が入るなどで本体が損傷したり、フレームが歪んでバッテリーを交換するだけでは戻らなくなったりする可能性があるため、早めに対処する必要があります。
本体の損傷や動作不良
本体の損傷や動作不良などは、iPhoneの使用に直接影響が出るため、機種変更の契機となることが多いでしょう。
損傷は外観上のトラブルなので直接目視することができ、動作不良も実際に不具合を体験することになるため、ユーザーが状況を把握しやすいトラブルといえます。
症状が重い場合にはそもそも使用が困難ですが、軽微であればそのまま利用し続ける選択肢もあり、実際に画面が割れた状態のiPhoneを使用している人は良く目にします。
ただ、万全でない状態のiPhoneを利用するのは単純にストレスですし、本来の性能を利用出来ないことを損失と見なすこともできます。
また、画面割れは手を怪我する可能性があるだけでなく、隙間から入り込んだ埃や水分により内部が損傷する可能性もあり、最悪の場合には基板にダメージが入り大切なデータを失ってしまうかもしれません。
症状の程度にもよるので杓子定規に考える必要はありませんが、iPhone本体のトラブルを感じているのであれば、早めに機種変更や修理などの対応をとることをが推奨されます。
OSのサポート切れ
ユーザー側でどうしようもないのがOSのサポート切れです。
OSはオペレーションシステムの略で、コンピューターがどのように動作するかを定めた基幹的なソフトです。
iPhoneの中身といえるようなもので、専用の「iOS」が搭載されています。
iOSは、新機能の追加や不具合の解消などで随時アップデートされており、これによって古いiPhoneでも最新のiPhoneと同等の機能を使うことができます。
ただ本体の性能が異なるため、最新のOSについていくには限界があります。
いずれ最新のOSに対応できなくなり、iOSの対象機器から外れてしまいます。
サポートが終了すると、最新のウイルスなどに対応できすセキュリティが弱くなったり、アプリやサービスが利用できなくなる可能性があります。
Appleはこのサポートを期間を明言しているわけではありませんが、現在の傾向では発売から6年経過するとサポート対象から外れるようです。
2019年9月に登場したiPhone 11シリーズの場合、2025年9月に登場すると思われるiOS 19は対応しなくなる可能性が高いと考えられます。
逆に言えば、このタイミングまでは現役のモデルといえます。
スマホの平均利用期間
内閣府が発表している消費動向調査で、統計的な携帯電話の平均利用期間を確認することができます。
令和5年3月の調査によれば、現在の携帯電話の平均使用年数は4.4年となっており、機種変更するタイミングの1つの目安と考えてよいでしょう。
iPhone 11は登場から5年目の端末であり、既にこの平均利用期間は超えています。
購入したタイミングにもよりますが、iPhone 11は一般的には機種変更を検討してよいモデルということになりそうです。
iPhone 16を待つ必要はある?
機種変更をするとしても、iPhone 15は既に発売から半年以上が経過したモデルです。
それであれば、もうしばらく我慢して次のiPhone 16シリーズを購入するという選択肢も考えられます。
iPhone 16を待つべきでしょうか?
iPhone 16のリーク情報なども多数出回っており、変化は多数感じられる内容となっています。
利用開始は左記になるようですが、最新のiOSには、iPhone 16かiPhone 15 Proモデル以降しか利用できない「Apple Intelligence」という独自の生成AIを使用した機能が登場する予定です。
まだ、この機能の使用感などは分かりませんが、今後のiPhoneには同じようにAIを活用した機能が続々と実装される可能性も考えられます。
今後しばらく同じiPhoneを使用する予定であれば、これらのAI機能に期待して、iPhone 16を待つのも有効です。
ただ、最新端末は当然購入価格は高くなります。
iPhone 16の発売を待って、型落ちとなるiPhone 15を少しお得に手に入れるのもオススメです。
iPhone 15購入時にAppleCare+はつけるべき?
新しいiPhoneを購入した時、一度考えることになるのがAppleCare+をつけるかどうかです。
iPhoneの購入価格が高くなっていることでその修理料金も高くなっており、万が一故障してしまった場合、買い替えるにも修理をするにも高額の費用がかかってしまいます。
iPhone 15シリーズの修理価格は、損傷がひどい場合10万円前後もかかることがあり、実はリスクの高い高級品を毎日持ち歩いていることになります。
万が一に備えるために、AppleCare+を用いるのは有効です。
故障時に安価で修理を受けることができ、損傷がひどく修理による回復が難しい場合でも本体交換という形でサポートしてもらえるので安心です。
ただ、AppleCare+は利用料金が高いという懸念点があります。
モデルによって変動しますが、iPhone 15シリーズの場合、月額1,180円~1,580円かかります。
さらに修理を行う場合にも、安価とはいえ一定の費用を負担する必要があり、トータルではそれなりの金額となってしまいます。
iPhoneを安価に守るならモバイル保険がオススメ
近年はスマホ向けの小額の保険サービスが登場しており、AppleCare+よりも安価にiPhoneを守りたいのであれば有力な選択肢となります。
モバイル保険はさくら少額短期保険株式会社が提供する保険で、iPhoneが故障した際にかかった修理費用を補償してもらうことができます。
料金は月額700円で、年間最大10万円までという上限はあるものの、修理時の自己負担はなく全額補償してもらうことができるので、負担が軽いのが魅力です。
iPhone以外に利用することができるのも特徴で、Wi-FiやBluetoothにつながる通信機器全般が対象となります。
1契約で3端末まで補償できるので、例えばiPhoneと一緒にApple WatchやAirPodsをまとめて補償するという使い方もあります。
iPhone 15へ機種変更する際は、ぜひ検討してみてください。
まとめ
現在の最新モデルiPhone 15シリーズと2019年発売のiPhone 11シリーズとを比較しました。
iPhone 11は、長く利用できるiPhoneだからこそまだまだ現役といえますが、既に4世代も前の端末であることも事実です。
ぜひ機種変更を検討する際の参考にしてもらえればと思います。