【徹底比較】ahamo VS povo2.0乗り換えるならどっち? 料金や通信速度、海外対応など違いを解説!
- 2023年05月09日
- ahamo
ahamo(アハモ)とpovo(ポヴォ)は、それぞれドコモとauが提供するオンライン専用の格安プランです。
サービス開始当初はどちらも似たような料金プランでしたが、独自の進化がすすみ、今やそれぞれの特徴には大きな違いがあります。
今回は、料金や通信速度、海外対応などahamoとpovo2.0の違いを徹底解説していきます。
目次
まずはahamoとpovo2.0の共通点を整理
違いを比較する前にまずは共通点をみていきましょう。
どちらもオンライン専用プラン
ahamoはドコモが、povo2.0はauが提供しているオンライン専用プランです。
月々の通信料金がキャリアよりもはるかに安く抑えられるので、2021年3月にサービスが開始されてから契約者はますます増加しています。
店頭サポートを受けたい人には不向き?
多くの人から人気のある格安プランですが、オンライン専用プランが向いていない人もいます。
キャリアで通信プランを契約するときは、正直、サービス内容を全く理解できていなくても、店舗にいるスタッフさんがユーザーの利用状況にあったプランを提案して手続きも進めてくれるため、困ることはありません。
しかしahamoもpovo2.0もオンライン専用のサービスですので、基本的に店頭でのサポートを受けられません。
オンラインから自分で手続きすることを負担に感じる人や、通信プランの詳細がよく分からない人は、直接店舗で手続きしてもらえるサービスがおすすめです。
例えばUQモバイルや楽天モバイルは、利用料金が比較的安価で店頭でのサポートも受けられます。
通信速度も同じ
昔からあるドコモ・auソフトバンクの3大キャリアは通信料金が高かったため、より安価に通信契約ができる格安SIMが増えています。
しかし格安SIMは電波が不安定だという心配をよく耳にします。
その点、ahamoもpovo2.0も大手キャリアの回線をそのまま利用しているため、通信は非常に高品質で安定しています。
通信可能エリアも大手キャリアと差がなく、格安プランだからといって通信関連で劣ることは全くないでしょう。
そもそもドコモとauの通信速度・品質が同じくらいなため、ahamoとpovo2.0の通信環境にも差はありません。
比較① 利用料金が安いのはどっち?
サービスの提供を開始したときのahamoとpovo2.0の料金プランは、シンプルで分かりやすくどちらも1プランのみでした。
スタートから丸2年経ち、とくにpovoがユニークなサービスに変化したため、今のahamoとpovo2.0のサービス内容には大きな違いがあります。
ahamoの料金プランは2つ
ahamoはキャリアの格安プランの先駆けとなったサービスで、以前のキャリアと比べると通信料金がはるかに安く設定されています。
サービス開始当初は1ヵ月20ギガのプランのみで、サービスのシンプルさ・分かりやすさ・驚きの安さで注目を集めました。
今は、毎月80ギガ追加できる大盛りオプションが用意されました。
よってahamoの料金プランは、1ヵ月20ギガのベーシックプランと大盛りオプションを追加した1ヵ月100ギガのahamo 大盛りの2種類です。
他の格安プランが増えてきて、20ギガのベーシックプランは目立った安さではなくなってしまいましたが、新しく増えた100ギガのプランは他のサービスと比較しても見劣りしない圧倒的な安価さです。
ただ毎月データ量がリセットされてしまうので、かなりデータ量を使う人しか100ギガのプランが合わなそうなことが少し気になります。
また、通話料金についてですが、一般的に通信料金と通話料金は別々になっていることが多いですが、ahamoはどちらのプランも5分以内の国内通話が無料になります。
長電話をよくする人はかけ放題オプションをつけるのがおすすめですが、基本的に日常のちょっとした用事でかける電話は5分以内に終わるものがほとんどですので5分以内無料はとても魅力的です。
ahamo | ahamo 大盛り | |
---|---|---|
データ量 | 20GB | 100GB |
基本料金 | 2,970円 | 4,950円 |
1GBあたりの料金 | 149円/1GB | 50円/1GB |
1GB追加 | +550円 | |
80GB追加 | +1,980円 | |
5分以内通話かけ放題 | 無料 | |
通話かけ放題 | +1,100円 |
povo2.0は豊富なトッピングから選べる
povo2.0は今までの通信料金プランとは違う新しいユニークなサービスです。
普通ならデータ通信量別でいくつか料金プランが設定されていて、なるべく自分の利用量に近いプランを選びます。
ただ、利用量にぴったりなプランは中々なく、毎月少し足りずギガを買い足したり、データ通信量が一つ大きいプランで毎月データ残量が無駄になっていたりすると思います。
それを解消できるのがpovo2.0です。
povo2.0は基本料金が0円のサービスで、自分にあった期間・データ容量のトッピングを購入することで高速通信ができるようになります。
このトッピングの種類が本当に豊富なのがpovo2.0の魅力です。
あまりギガを使わない人も、短期的に多くのギガを使いたい人も、長期的に多くのギガを使いたい人も、どんな人でも自分にあったトッピングを選ぶことができます。
それぞれのトッピングには有効期間が決められていますが、期間内にギガを使い切って次のトッピングを買えばいいので、ギガが無駄になりにくくなっています。
いつも提供されているトッピングを表にまとめました。
無駄にならない範囲で長期間・大容量のトッピングを選ぶことで、よりお得にギガを購入できます。
povo2.0は、ユーザーの要望やイベントに合わせて新しい様々なトッピングを期間限定で展開しているので、今どのようなトッピングが展開されているかは直接HPでご確認ください。
基本料金 | 0円 | ||
---|---|---|---|
データトッピング | |||
データ追加量 | 料金 | 利用可能期間 | 1GBあたりの価格 |
使い放題 | 24時間 | 330円 | – |
1GB | 390円 | 7日間 | 390円/1GB |
3GB | 990円 | 30日間 | 330円/1GB |
20GB | 2,700円 | 30日間 | 135円/1GB |
60GB | 6,490円 | 90日間 | 108円/1GB |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 86円/1GB |
コンテンツトッピング | |||
DAZN使い放題 | 925円 | 7日間 | – |
smash.使い放題 | 220円 | 24時間 | – |
通話トッピング | |||
5分以内通話かけ放題 | 550円 | ||
通話かけ放題 | 1,650円 |
ahamoとpovo2.0安いのはどっち?
ahamoは1ヵ月に100ギガ使えるahamo 大盛りプランがお得で、povo2.0は180日間で150ギガ使えるトッピングがお得です。
しかし、ahamoとpovo2.0は料金体系が異なるので、一概にどちらが安いとは言い切れません。
月々どれくらいギガと電話を使っているかを把握し、自分の利用の仕方にあったサービスを選ぶことで料金を安く抑えられます。
月々のデータ使用量は、例えばiPhoneですと下記の方法で確認できます。
- 「設定」をひらく
- 「モバイルデータ通信」または「モバイル通信」を選択する
- 現在までの合計を確認すると、その月のデータ使用量がわかる
電話については、今までの合計使用量は端末から確認できますが月々の使用量は分かりません。
しかし、ahamoとpovo2.0どちらが安いかは、1回のおおよその通話時間がわかれば十分です。
では具体的にどのような使い方の人がどっちのサービスが安いかを確認していきます。
ahamoは20ギガと100ギガのプランのみですが、povo2.0には30日間で3ギガの少量のトッピングも提供されているので、毎月のデータ利用量が少ない人は通話量に関係なくpovo2.0の方が安いです。
月々20ギガくらいを利用する人も同様にpovo2.0の方が安く、継続して利用していくのであれば180日間で150ギガのトッピングがお得です。
逆にahamoの方がお得になるのはahamo 大盛りを使う人のみで、月々のデータ通信量が膨大な人だけです。
データ通信量が並外れて多い人でないかぎり、一般的にpovo2.0の方が利用料金はお得になります。
月々の データ利用料 |
8GB以下 | 8~40GB | 40~45GB | 45~57GB | 57~100GB |
---|---|---|---|---|---|
電話を ほとんどしない |
povo2.0 3GB |
povo2.0 150GB | ahamo 大盛り |
||
5分以内の 電話をよくする |
povo2.0 3GB |
povo2.0 150GB + 5分以内かけ放題 |
ahamo 大盛り | ||
5分以上の 電話をよくする |
povo2.0 3GB |
povo2.0 150GB + かけ放題 |
ahamo 大盛り |
比較② 海外利用ができるのはどっち?
コロナの規制が緩和され、海外に出張や旅行に行く機会が戻ってきました。
よく海外に行く人は、その度に海外通信ができるパッケージに申し込んだりポケットwifiを借りたりするのは、手間もお金もかかってしまいます。
普段契約しているプランが海外通信にも対応していたらベストですね。
ではahamoとpovo2.0が海外通信に対応しているかを確認していきましょう。
povo2.0は海外でも利用できるよう準備中と発表されていますが、2023年3月時点では海外通信は未対応です。
一方ahamoは、いくつか条件がありますが海外でのデータ通信も無料で対応しています。
海外通信ができるパッケージやポケットwifiは1日500円~1,000円くらいかかりますので、よく海外に行く人はahamoの利用がおすすめです。
- 月間20ギガまで追加料金なく利用可能
(ahamo 大盛りプランの人も同様に20ギガまで) - 連続15日間まで海外で利用可能
比較③ クレカ以外も使えるのはどっち?
オンライン限定の格安SIMの契約では、決済登録方法がクレジットカードのみであることもしばしばあります。
そもそもクレカを持っていない人や、持っていてもオンライン上にクレカ情報を入力するのは抵抗があるという人にとっては、クレカ以外決済方法が可能かどうかも大事なポイントです。
ahamo、povo2.0それぞれの決済方法は下記から選択できます。
どちらもクレカを利用することは可能ですが、クレカ以外の決済方法にしたい人はahamoなら口座振替も可能です。
ahamo | クレジットカード・口座振替 |
---|---|
povo2.0 | クレジットカード |
比較④ #ギガ活でお得になるのはどっち?
#ギガ活は日常生活で対象店舗を利用するとギガがもらえるサービスで、povo2.0がやっています。
対象店舗は、馴染みのあるコンビニやチェーン店・居酒屋などから、スーツ屋さんや引っ越し業者まで多種多様です。
利用金額によりもらえるギガも何段階かに分かれています。
中には、例えば引っ越し業者のように、利用条件が2万円以上と非常に高額ではありますが、なんと20ギガ(30日間)ももらえるものもあります。
対象店舗を日常的に利用する人は、povo2.0なら利用料金0円で通信できてしまうかもしれません。
※povo2.0は基本料金0円ですが180日間以内に何かしらの有料トッピングの購入が必要になります。
- #ギガ活エントリーサイトからエントリーする
(利用する度に必要ではなく1回やれば大丈夫) - 対象店舗でau PAYでお支払をする
- 登録したメールアドレスにコードが届く
- Povo2.0アプリにコードを入力したらギガを受け取れる
利用条件 | もらえるギガ | 対象店舗 |
---|---|---|
500円以上の購入 | 300MB(3日間) | ローソン・デイリーヤマザキ・ダイコクドラッグ・ クスリのアオキ・ドトール・カフェドクリエ・ 餃子の王将・すき家・はま寿司・ 日高屋・松屋・ほっかほっか亭 など |
2,000円以上の購入 | 1GB(7日間) | オーケー・カインズ・ヒマラヤ・ ベイシア・トイザらス・焼肉の和民・ かっぱ寿司・山内農場・目利き銀次・ 笑笑・ミライザカ・魚民 など |
7,000円以上の購入 | 3GB(30日間) | AOKI・松屋銀座・オートバックス など |
20,000円以上の購入 | 20GB(30日間) | アート引越センター |
選ぶときに気になるその他の特徴
決定的な要素にはならないかと思いますが、ahamoにするかpovo2.0にするか決める際に気になるその他の特徴を見ていきます。
家族割は使える?
今まで家族でキャリアの回線を契約していた人は、家族割を利用してきたかと思います。
自分だけ格安プランに移る場合、または家族みんなで格安プランに移る場合に家族割は継続できるでしょうか。
結論から言えば、ahamoにもpovo2.0にも家族割はありません。
ただしahamoは、他の家族がドコモのプランを利用している場合、契約数としてはカウントされ、ドコモ利用者は家族割を利用できます。
例えば、私の家族の場合を説明します。
以前は、母も私もauを利用しており家族割が適用されていました。
そこから私だけpovo2.0に乗り換えましたところ、povo2.0はauの家族割の契約数にカウントされないので、母も家族割に適用されなくなりました。
一方、もし母とdocomoを利用していた場合は、私がahamoに変わっても契約数としてはカウントされるため、母の家族割は適用されたままになります。
ahamo |
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---|---|
povo2.0 |
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速度制限時の通信速度は?
ahamoとpovo2.0の通常時の通信速度はほぼ同じくらいでしたが、速度制限時の通信速度には差があります。
低速時の通信速度はahamoのほうが速く、povo2.0のなんと10倍の速度です。
ahamoならもし月末に速度制限にかかってしまっても、twitterやマップを問題なく開くことが出来ます。
また低画質であればYoutubeの視聴も可能です。
しかし、povo2.0はトッピングシステムですので、データ通信量がなくなりそうになったら次のトッピングを買っておけばいいので問題ないかと思います。
ちなみに、わたしはギガの残量をこまめに確認しないので、通信が遅くなってからギガを使い切ったことに気が付くのですが、低速時でも時間をかければアプリも開けますし、次のトッピングの購入もできるので安心です。
サービス | 速度 | LINE | 地図 | Youtube | テザリング | |
---|---|---|---|---|---|---|
ahamo | 最大1Mbps | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
povo2.0 | 最大128kbps | 〇 | △ | △ | ✕ | △ |
店頭サポートは受けられる?
ahamoもpovo2.0もオンライン専用プランですので、基本的に、自分で手続きすることになります。
どちらのサービスにもAIチャットボットが導入されていますので、分からないことがあったら使ってみましょう。
チャットボットで解決できない場合はどちらも有人チャットに繋いでくれます。
それでも困ったときは、ahamoですと、有料になりますがドコモショップで対面サポートしてもらうことも可能です。
ahamo |
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povo2.0 |
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ahamoとpovo2.0乗り換えるならどっち?
結局、ahamoとpovo2.0どちらに乗り換えるのがオススメでしょうか。
こんな人にはahamoがオススメ!
ahamoは月々100ギガ使えるahamo 大盛りプランが非常に安いこと、国内通話5分かけ放題が無料なこと、海外通信が追加料金なしで行えることが大きな特徴です。
ただ月々40ギガ以上使う人でなければ、利用料金だけで考えると通話時間に関係なくpovo2.0を利用した方がお安くなります。
- 月々40ギガ以上のデータ量が必要な人
- よく海外に行く人
こんな人にはpovo2.0がオススメ!
一方、povo2.0は基本料金が0円で自分にあったギガのトッピングを選べることが特徴です。
月々20ギガほど使う人は、180日間で150ギガの一番お得なトッピングを選ぶことができ、安い安いと言われているahamoよりも料金がお得になります。
ahamoと違って通話が無料にはなりませんが、5分以内かけ放題・何分でもかけ放題のトッピングがあり、それをつけたとしてもほとんどの場合ahamoよりも安い料金設定です。
また、#ギガ活をするとギガをもらえるので、よりお得にpovo2.0を利用できます。
- とにかく利用料金を抑えたい人
- 月々使っているデータ量が40ギガ以下の人
- 自分にぴったりなプランをカスタマイズしたい人
- まめに#ギガ活ができる人
乗り換える前に確認しておこう
いざ乗り換える段階になったとき気になることを予め確認しておきましょう。
今キャリアで利用しているサービスの中には、乗り換えるタイミングで引継ぎをしないとサービスが停止してしまうものもありますので事前の確認が大切です。
一ヵ月目の利用料金は日割りになる?
乗り換えのタイミングを考えるとき、一か月目の料金が日割りになるかを知っておくのは大切です。
ahamoは一か月目の料金は日割りで計算されます。
基本的にどのキャリアも解約時の通信料金も日割りで計算されるため、乗り換えのタイミングを気にする必要はありません。
しかし、例外があり、ドコモからahamoに乗り換える場合です。
乗り換えのタイミングを気にする必要はありませんが、乗り換えた月の利用料金は高い方のプランが適応されることになっています。
一方、povo2.0に乗り換える場合はどうでしょう。
そもそもpovo2.0はトッピングを購入してからの日数でギガの有効期限が設定されています。
ゆえに、どのタイミングで乗り換えても問題ありません。
キャリアメールは引き継げる?
4大キャリアはいずれも、月々330円でメールの持ち運びができるようになりました。
よって、ahamoに乗り換えてもpovo2.0に乗り換えてもキャリアメールを引き継ぐことが出来ます。
ただサービス利用には期日があり、キャリアを解約して31日以内に申し込みが必要です。
IDなども必要になりますので、引き続きキャリアメールを使いたい人は、乗り換えと同時に持ち運びサービスに加入してしまうのがいいと思います。
ahamoに乗り換えた際のキャリアメール持ち運びサービスの登録方法について説明した記事がありますので、詳細はこちらを参考にしてみてください。
補償サービスは引き継げる?
ahamoのケータイ補償サービスは、ahamoで端末を購入した場合、ドコモで補償サービスに加入していてそれを引き継ぐ場合のみ加入できます。
ドコモ以外のキャリアからahamoに乗り換えた場合は、ケータイ補償サービスを利用できません。
一方povo2.0のスマホ補償サポートは、povo2.0を契約中の人であればだれでも加入できます。
サービス | 月額料金 | 加入条件 |
---|---|---|
ahamo | 550~1,100円 | ドコモで補償サービスに加入している場合 ahamoで端末を購入した場合 |
povo2.0 | 830円 | povo2.0に契約中の場合 |
ただし補償サービスに安さを求めるなら、モバイル保険という保険単独のサービスがオススメです。
保険会社が提供するサービスですので、安さだけでなく一定の質が担保されているのも特徴です。
モバイル保険はスマホが万一壊れてしまった場合に、修理にかかった費用を全額補償してくれます。
ahamoやpovo2.0の補償サービスは修理費用が安くなりますが、自己負担金を払わなければならず、また、月々の保険料もモバイル保険より高くなっています。
修理費用が全額補償される、月額料金が安いという点でモバイル保険がおすすめです。
- 月額700円とahamoやpovo2.0よりも安い
- 普通は1契約でスマホ1台しか補償されないけど、モバイル保険は1契約で3端末まで補償できる
- 1端末あたりで考えると月々たったの233円
- モバイル機器全般が補償対象なので、スマホだけでなくタブレットやワイヤレスイヤホン、ゲーム機器などもまとめて補償に入れられる
- 年間最大10万円まで修理にかかった費用が全額返ってくる
まとめ
キャリアのオンライン専用プランであるahamoとpovo2.0乗り換えるならどちらがいいのかについて、様々な点を比較してきました。
どちらのサービスが自分に合っているか分かりましたでしょうか。
それぞれ乗り換えの手順を記した記事がありますので、よければこちらもご覧ください。