SIMフリースマホやキャリア変更した後のスマホに使える保険・補償サービス! 保証を延長して使うには?

SIMフリースマホやキャリア変更した後のスマホに使える保険・補償サービス! 保証を延長して使うには?

スマホは現代の生活に欠かせない重要なアイテムです。
しかし肌身離さず持ち歩いているからこそ、水濡れや落下といったリスクがつきまといます。

このようなリスクからスマホを守るためのサービスが保険・補償サービスです。
大手キャリアで新規契約や機種変更した時にはほぼ必ず薦められますが、近年ではキャリア以外でスマホを購入することも珍しくありません。
キャリアの端末補償を利用できない場合、保険・保証サービスを利用するにはどうすればよいのでしょうか。

本記事では、SIMフリースマホやキャリアを変更した場合でも使うことができる保険・補償サービスを紹介していきます。

キャリアの端末補償とは

キャリアの端末補償はキャリアの提供する月額課金のオプションサービスで、スマホが故障したときに安価な料金で修理や本体交換を依頼することができます。

通常、家電製品には購入から1年以内に発生した自然故障を無料修理するメーカー保証がついており、スマホも例外ではありません。
しかし、ぶつけたり落としたりといった事故による故障は対象外で、これらに対応するためには有料の保険・補償サービスに加入する必要があります。

加入していなくても修理の依頼自体は可能ですが、近年のスマホは高性能化が進み非常に高価となっています。
修理代金も安くはないため、迅速な修理依頼や損失の軽減のために、できるだけ加入しておくことがオススメです。

キャリアの補償を利用するには

キャリアの端末補償を利用したい場合、そのキャリアで端末を購入するときに同時に加入します。
購入時点で使うかどうかを判断する必要があり、後から必要を感じたとしても加入することはできません。
契約中あっても、SIMフリースマホはキャリア以外から購入しているはずなので加入はできません。

また、端末補償はオプションサービスに過ぎず、利用するには通信の契約が必要です。
そのため、もし利用中にそのキャリアを解約した場合、端末補償も一緒に解約となってしまいます。
端末補償を利用し続けるのであれば、キャリア変更はできません。

つまり、キャリアの端末補償を利用できるのはキャリアで端末を購入し、その後もしばらくはそのキャリアを使い続ける予定の人のみということになります。

近年はキャリアで取り扱うスマホは高額なものが多く、比較的安価なSIMフリーのスマホを購入することは珍しくありません。
通信回線に関しても、安価な料金プランを提供する格安スマホブランドが多数あり、2021年3月には各キャリアからオンライン専用の格安プランも登場しました。
魅力的なプランが豊富で、キャリアからの乗り換えを選択する人も多いのではないでしょうか。

今後保険・補償サービスを利用するのであれば、キャリアの端末補償以外のサービスも検討するべきだと言えます。

※ソフトバンクの端末補償「あんしん保証パック」は、2021年7月14日から通信契約ではなく端末契約にひもづくサービスに切り替わりました。
そのため、この日以降に申し込みをした場合、キャリア変更後も補償を受け続けることが可能です。

キャリア以外の保険・補償サービス

それではキャリアの端末補償以外に、どのような保険・補償サービスがあるか紹介していきます。

メーカーの延長保証

スマホの機種によっては、メーカーから延長保証サービスが提供されていることがあります。
スマホにはもともと自然故障に対する1年間のメーカー保証がついていますが、本来の1年間の保証期間を延長し、自然故障以外にも対応してもらえるようになります。
代表的なのがiPhoneのAppleCare+です。

そのスマホを製作しているメーカーの修理を受けられるので、直せる症状であれば基本的にすべて修理することが可能です。
メーカー修理は保証サービスを利用していなくても受けられますが、本来の修理代金に対して非常に安価になるうえ、修理できない場合にも本体交換などで対応してもらえることがほとんどです。
最も確実な修理サービスではありますが、データの初期化が必須であったり、損傷個所が複数あった場合にはすべて修理しなくてはいけないといった融通の利かない点も挙げられます。

AppleCare+の場合、加入は購入から30日以内と若干の猶予があります。
元々は初めに一括で料金を支払い2年間適用されるサービスでしたが、2020年8月から月額課金の形式も可能となり、料金を支払い続けている限り継続利用できるようになりました。
待ち時間なしで郵送による本体交換を受けられるエクスプレス交換サービスも利用できます。
保証内容が充実している一方で、近年のiPhoneの高額化に伴って機種によっては月額1,000円を超えるなど料金が高めであることが欠点です。

MVNO(格安スマホ事業者)の端末補償

MVNO各社も端末補償に関するオプションを用意している場合もあります。

補償サービスについては端末が故障した場合の修理・交換を行ってもらえる内容で月額400円~500円で加入できるものが多いです。
また、中には修理中に代替機を貸し出してくれるような会社もあります。

ただ、キャリアの端末補償と同様に、端末とSIMをセットで購入した場合が保証対象となるよう限定されている場合が多く、SIM単体で契約をした場合持ち込み端末には利用できないことがほとんどです。

家電量販店の延長保証

家電量販店でも、スマホ向けの延長保証サービスを用意していることがあります。

一般的に家電量販店では、家電を購入した際に延長保証に加入できますが、これはスマホが対象となっていることが多く、全ての家電量販店で利用できるわけではないので注意が必要です。
用意されている場合はスマホ向けの専用のサービスとなっていますので、使うつもりであれば事前に確認してから購入するのが望ましいでしょう。

家電量販店の延長保証のメリットは、端末にかける保証である点です。
購入した後にキャリア変更をした場合でも継続して保証を受け続けられるので、通信回線の変更や見直しを予定している場合には有効な選択肢となります。

 

保険会社の提供するスマホ保険がオススメ

キャリアやメーカー、家電量販店以外にも、スマホに利用できる保険・保証サービスがあります。
それが保険会社が提供するスマホ保険です。

例えば「モバイル保険」というさくら少額短期保険株式会社という保険会社の提供するサービスがあります。
モバイル保険は機種・通信回線も自由で、契約中に変更した場合にも登録している情報を変更するだけで継続利用することができます。

特徴的なのは、スマホ以外の機器を一緒に補償することができる点です。
モバイル保険の対象は「WI-FiやBluetoothにつながるモバイル通信機器」となっており、タブレットやノートパソコン、ワイヤレスイヤホン、ゲーム機なども含まれます。
これらの機器を2つまで追加で補償することができるので、身の回りの機器をまとめて事故から守ることができるのです。

キャリアの端末補償に比べて利用料金も安いため、非常にオトクに使うことができます。
今保険・保証サービスを利用するのであれば間違いなくオススメのサービスです。

モバイル保険の特徴

・キャリアやメーカーの補償よりも安い
・キャリア変更や機種変更しても継続利用できる
・1契約で3端末まで補償可能
・スマホだけでなく、wi-fiやbluetoothにつながる機器全般が補償可能

モバイル保険の詳細はこちら

 

まとめ

スマホに利用できる保険・保証サービスは実はたくさんあります。
自身の利用状況にあったサービスを選んで、快適に活用していきましょう。

この記事を書いたライター

モバイル保険 メディア編集部

万が一のスマホの故障に備えるモバイル保険を広めるため、鋭意ブログを執筆中。「Enjoy Your Mobile Life」をモットーに、スマホをより便利に使うための情報を発信していきます。

https://mobile-hoken.com/

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