サービス内容
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1契約で3端末まで補償可能
モバイル保険は、被保険者が所有または使用している無線通信が可能な端末を主端末1台、副端末2台の最大3端末まで補償します。
主端末、副端末の組み合わせは自由で、副端末は契約後に追加登録することも可能です。モバイル保険は、被保険者が所有または使用している無線通信が可能な端末を主端末1台、副端末2台の最大3端末まで補償します。 -
年間最大10万円まで補償
登録している通信端末が故障し修理費用が発生した時、もしくは修理不能と診断された時に保険金を受け取ることができます。
外装破損や水濡れ、盗難といった機器のトラブル全般に幅広く対応しています。
保険金の年間の上限は、主端末が10万円、副端末が2台合わせて3万円まで、合計で10万円までです。
尚、メーカーの保証期間が終了し修理を実施していない場合には、保険金の支払対象外となります。対象端末 保険金額(各場合での支払い上限金額) 修理可能の場合 修理不能/盗難の場合 主端末
(必須1台)最大 100,000円 最大 25,000円 ※1 副端末 ※2
(任意・最大2台)最大 30,000円
2台合計最大 7,500円 ※1 ※1 機器の購入金額が上記金額以下の場合はその金額を上限に補償いたします。
※2 副端末に初めて追加登録する機器には、登録日からその日を含めて30日間の免責期間があります。 -
モバイル端末全般で利用可能
モバイル保険は、日本国内で販売されたメーカー純正の無線通信機器が補償対象で、スマホやタブレット、ワイヤレスイヤホン、ノートパソコンなど、Wi-FiやBluetoothにつながる機器全般に利用できます。
なお、登録する時に、破損などがなく全機能が正常に動作する状態である必要があります。また、モバイル保険は購入から1年未満の機器が登録可能です。購入から1年以上経過している場合も、メーカーやキャリアの補償サービスに加入していれば、登録が可能となっています。 -
補償対象端末は
柔軟に追加や変更が可能スマホを買い替えた場合や補償対象とする機器を追加・変更したい場合には、マイページからいつでも簡単に手続きすることが可能です。通信キャリアに制限がありませんので、キャリア変更の際もそのまま継続して利用することができます。
ただし、1度補償対象から外した端末を再度補償対象として登録することはできません。新規契約や別契約への追加登録という形であっても不可となっています。
また、主端末から副端末への変更は可能ですが、副端末から主端末への変更も不可です。 -
幅広い修理方法に対応
モバイル保険は修理にかかった費用を補償する保険です。修理はメーカーやキャリア、街の修理店の修理サービスを利用いただくことになります。店舗での修理はもちろん、キャリアショップなどでの預かり修理、メーカーの提供する郵送修理など幅広い修理方法に対応しています。
メーカーや通信キャリアの提供する有償補償サービスと併用することも可能で、これらのサービスの利用時に発生した追加費用をモバイル保険で補償することができます。 -
保険金請求はWEBで簡単申請
保険金の請求はオンライン上で簡単に申請ができます。
- 損害状況が分かるように事故にあった端末全体の写真を撮影します。
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修理業者で修理を行い、領収書と修理内容が明記された「リペアレポート」を取得します。
※修理不能の場合もそのことが明記された「リペアレポート」を取得してください。 - 保険金申請に必要な書類を撮影します。
- モバイル保険公式サイトのマイページから保険金申請を行います。事故発生時の状況や原因を入力し、用意した申請書類の写真をアップロードします。
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申請完了後、翌営業日から最短2日で審査完了、最短5営業日で保険金が支払われます。
ただし、審査により確認すべき事項があった場合には、お支払いまで時間がかかってしまうことがあります。
保険金請求に必要となる書類
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提携修理店では
キャッシュレスも可モバイル保険では、マイページから事前に利用申請を行うことで、提携修理店でキャッシュレスに修理が受けることができます。
キャッシュレスリペアを利用できる端末(2022年8月現在)
・iPhoneシリーズ
・Google Pixelシリーズ※総務省登録修理業者では、画面破損のみ利用できます。
※修理費が保険金額を超える場合、差額をその場でお支払いいただきます。
※お客様の端末状況によってはキャッシュレスリペアの適用外となる場合もございます。
その場合はお手数ですが、通常の保険金申請をお願いいたします。